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現代アートバブル いま、何が起きているのか 光文社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2008/09/16 |
| JAN | 9784334034726 |
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現代アートバブル
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現代アートバブル
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
2024.04.14 著者の現代美術に関する思いが伝わった。難解な現代アートだが、分かる分からないということではなく、単純に親しんだり楽しんだりすれば良いということだと思う。そのアドバイスにシンプルに従おうと思った。
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9.11後のアートから、自身の活動まで、そしてこれからの日本がどうアートに接していくかなど、広く現代アートについて書かれている。若干自慢が多かったが
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借りたもの。 現代アートバブル……タイトルの副題通りで、アートマーケットで何が起きているのか、現代美術とは何か、そのトレンドについて解説している。 トリエンナーレや西ヨーロッパだけでなく、アジアやロシアへのマーケットの拡大と政治的思惑があることなどを指摘。 今はグローバリズムが叫...
借りたもの。 現代アートバブル……タイトルの副題通りで、アートマーケットで何が起きているのか、現代美術とは何か、そのトレンドについて解説している。 トリエンナーレや西ヨーロッパだけでなく、アジアやロシアへのマーケットの拡大と政治的思惑があることなどを指摘。 今はグローバリズムが叫ばれて久しいが、その10年以上前(90年代)に美術の世界では多文化主義を掲げていた(西欧の主観に留まっていたとしても)こと、そして今は「統合的な理念」から「断片化した現実」に焦点を当てた作品が主流になっていることを指摘。 …つまり、万国共通に時代を反映するだけの作品はモダンアートとしての力は無いということだろうか? 現代のアートマーケットをアメリカが牽引していたことも相まって、911の影響も如実だったようだ…… 秋元雄史『アート思考』( https://booklog.jp/item/1/4833423367 )の「あいちトリエンナーレ」の展示は、その定義で行けば正しいということか…反日オンリーが。 そして著者の経験を基に“日本の”アートマーケットを世界に通用するものとするための試行錯誤、アーティストの自己研鑽を垣間見る。 著者はバブル期の日本のコレクターが西洋美術の収集のみに力を入れてきたことに対し、自国のアーティストを育てることを願っているように感じる。 それは日本のコレクター、ギャラリストだけの力ではなく、政府の政策として文化産業の支援を望むことも。 世界では「世界に誇れる自国のアーティストを生む」という戦略があることも忘れてはならない。 後半は現代アートの見方の足掛かりを解説。 映画『アートのお値段』( http://artonedan.com/ )も参照のこと。
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