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ローマから日本が見える 集英社文庫
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ローマから日本が見える 集英社文庫

塩野七生【著】

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ローマから日本が見える 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/09/18
JAN 9784087463477

ローマから日本が見える

¥880

商品レビュー

3.9

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2025/10/25

・ルターは聖職者階級を排除し、神と信者がダイレクトに結びつく形での進行(=プロテスタンティズム運動)を唱えたが、そののちも人間性の改善を目指した様々な思想が現れた。それは啓蒙主義思想、自由・平等・博愛、共産主義思想などである。 ・ローマ市民権が与えられるということは、私有財産と人...

・ルターは聖職者階級を排除し、神と信者がダイレクトに結びつく形での進行(=プロテスタンティズム運動)を唱えたが、そののちも人間性の改善を目指した様々な思想が現れた。それは啓蒙主義思想、自由・平等・博愛、共産主義思想などである。 ・ローマ市民権が与えられるということは、私有財産と人権が守られるということ。 ・BC753年に建国されたとされるローマは、王・元老院・市民集会の三本柱によって支えられた。王は終身制だが市民集会で選ばれた。また市民集会は王の政策に承認を与える権能をもった。 ・税とは国家の維持・運営に必要な経費を国民が負担すること。 ・BC509年、王政が廃止され、任期1年の執政官(コンスル)を2人選ぶように。元老院が人材プールとなり、平民と貴族の間の対立が深まる。 ・BC494年、平民の権利を守る護民官の制度。貴族の出席しない平民集会で決まる。護民官は執政官の下した決定に対して拒否権を持つ。拒否権とは、あらゆる特権のなかで最も強力なもの。 ・BC390年、ケルト族がローマを占領。ケルト・ショック。 ・BC367年、リキニウス法。貴族でも平民でも、ローマ市民ならば誰でも官職につくことができる。1世紀にわたる貴族と平民の対立は解消へ。 ・ソフトウェアとしてのローマ連合、ハードウェアとしての街道網。 ・BC270年、イタリア半島統一。そこから約130年にわたるポエニ戦役。あくまで助言の機関であった元老院に権力が集中。 ・ポエニ戦役後、属州となったシチリアから小麦が大量に輸入され、小麦の売価が暴落。ローマの農民に打撃。さらに戦費の必要性が低下してカネが余ったことから富有階層は大規模農園の経営に乗り出し、自作農が没落。 ・BC133年、グラックスは農地改革で失業者を自作農に戻そうとして失敗。 ・BC107年、マリウスは徴兵制から志願制へと軍制を転換、失業者に軍隊の道を与える。同盟国や地方自治体では兵役が義務のままだったため、BC91年に同盟市戦争。 ・BC58年~ガリア戦役。ゲルマン人をライン川で押さえれば、ガリア人がイタリア半島に南下することはないと考えたカエサルの防衛構想は、ローマ帝国の安全保障システムのグランドデザインとなる。

Posted by ブクログ

2025/07/05

10年ぶりに塩野さんの著書に再会 日本史でいう磯田先生のような熱量でかなり面白い 自分の中でローマ史ブームが来ており、ローマが1000年続いた秘訣を随所に感じることができて楽しい

Posted by ブクログ

2024/01/15

塩野七生さんを好きになったきっかけ。とにかく熱量に圧倒された。私はこれが好きなんだ!という勢いがすごいし、改めて世界史のスケールの大きさ、面白さに気付けた。

Posted by ブクログ

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