商品詳細
| 内容紹介 | 溜め池近くの植え込みに放置されていた男の惨殺死体。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は持ち前の直感と行動力を武器に捜査を続ける。被害者の謎の行動、浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」・・・真相に迫っていく中、被害者は増えていく――玲子を中心とするクセもの揃いの刑事たちが事件に挑むシリーズ・第1作。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2008/09/08 |
| JAN | 9784334744717 |
- 書籍
- 文庫
ストロベリーナイト
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ストロベリーナイト
¥733
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商品レビュー
3.7
1052件のお客様レビュー
ちょっと
男社会で生き抜く為には仕方ないのか…女性が出て来る警察物の主人公は皆さん美人で背が高くスタイルが良いのは何故? 玲子の性格お高く部面に出て来るツッコミは煩わしい。 今泉や係りのメンバーにホローして貰って一人前って感じ。
のん
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
サービスアパートの図書室で借りたもの。 溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。 殺人の描写がグロくてうわーってなりながら読んだ。 犯人の思考に近い姫川は今後どんな事件と遭遇するのかが気になる。
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衝撃!とにかく暴力的な衝撃を受けた。 浮かんでほしくないのに、脳内に鮮明に情景が映し出されるし、 「もうやめようよ」って思うのに、ページをめくる指が止まらず気が付いたら読了。 後にドラマ化されていると知るんだけど、この小説をドラマ化…?大丈夫なの?と不思議でたまらない。そして小説...
衝撃!とにかく暴力的な衝撃を受けた。 浮かんでほしくないのに、脳内に鮮明に情景が映し出されるし、 「もうやめようよ」って思うのに、ページをめくる指が止まらず気が付いたら読了。 後にドラマ化されていると知るんだけど、この小説をドラマ化…?大丈夫なの?と不思議でたまらない。そして小説の面白さとのギャップを感じたくないからドラマは未だ見れていない。
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