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ストロベリーナイト 光文社文庫
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ストロベリーナイト 光文社文庫

誉田哲也【著】

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ストロベリーナイト 光文社文庫

733

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商品詳細

内容紹介 溜め池近くの植え込みに放置されていた男の惨殺死体。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は持ち前の直感と行動力を武器に捜査を続ける。被害者の謎の行動、浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」・・・真相に迫っていく中、被害者は増えていく――玲子を中心とするクセもの揃いの刑事たちが事件に挑むシリーズ・第1作。
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/09/08
JAN 9784334744717

ストロベリーナイト

¥733

商品レビュー

3.7

1072件のお客様レビュー

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2022/10/26

ちょっと

男社会で生き抜く為には仕方ないのか…女性が出て来る警察物の主人公は皆さん美人で背が高くスタイルが良いのは何故? 玲子の性格お高く部面に出て来るツッコミは煩わしい。 今泉や係りのメンバーにホローして貰って一人前って感じ。

のん

2026/05/24

誉田哲也の小説で初めて読んだのが本作で、数年ぶりに再読。初めて読んだとき、バイレンスやグロさが平気だったので、スイスイ読めたけど、誉田哲也の作品はエロ、グロ、バイオレンスが苦手な人にはきついかな。 でも、本作もだけど、誉田哲也の作品に出てくる女性はとても魅力的であり、スピーディー...

誉田哲也の小説で初めて読んだのが本作で、数年ぶりに再読。初めて読んだとき、バイレンスやグロさが平気だったので、スイスイ読めたけど、誉田哲也の作品はエロ、グロ、バイオレンスが苦手な人にはきついかな。 でも、本作もだけど、誉田哲也の作品に出てくる女性はとても魅力的であり、スピーディーな中にも心理描写を丁寧に描いてくれるので面白い。2時間ドラマを観ているように読めるのもすごくいい。

Posted by ブクログ

2026/05/19

溜め池の近くで見つかった、ビニールシートに包まれた惨殺死体。ただの猟奇殺人かと思いきや、捜査の過程で浮かび上がる「ストロベリーナイト」という不気味な言葉。 全編を通してかなりバイオレンスな展開が続き、人間の底なしの悪意に息を呑む。その中でも、作中に登場する「僕」の存在感はすさまじ...

溜め池の近くで見つかった、ビニールシートに包まれた惨殺死体。ただの猟奇殺人かと思いきや、捜査の過程で浮かび上がる「ストロベリーナイト」という不気味な言葉。 全編を通してかなりバイオレンスな展開が続き、人間の底なしの悪意に息を呑む。その中でも、作中に登場する「僕」の存在感はすさまじく、あたかもこの物語のもう一人の主役であるかのような重みを持って迫ってくる。 印象的なのは、主人公の姫川玲子が、大切な部下を亡くしてから「死」というものに改めて向かい合うことになる場面。それまで事件解決への執念で突き進んでいた彼女が、「今まで、被害者や自分の身内にどれだけ気を遣わなかったか」と激しい後悔とともに自分の至らなさを自覚する。身近な人間の死という悲劇を経て、玲子が人の痛みがわかる「本当のリーダー」へと脱皮し、ひとつ成長した瞬間であった。 さらに、本作の魅力を強烈に跳ね上げているのが、クセ者刑事の「ガンテツ」こと勝俣である。 最初はただの嫌な奴、ルール無用の厄介者に見えるが、物語が進むにつれて「絶対に犯人を挙げる」という執念と、泥臭く真実に肉薄していく圧倒的な有能さが見えてくる。グレーな領域にまで足を突っ込むフットワークの軽さと、叩き上げのプロフェッショナルな凄み。気づけば「勝俣さん、カッコいい!」と魅了されていた。 描写には容赦がないが、単なる犯人探しにとどまらない、重層的な警察ミステリー。そして、読み終えた後にはもう一度序章に戻って欲しい。 「僕」の痛ましい原点がそこにある。

Posted by ブクログ

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