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金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った 5次元文庫
712円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2008/09/30 |
JAN | 9784199060380 |
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金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
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金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
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商品レビュー
3.5
80件のお客様レビュー
ロスチャイルドのことは以前にもネットや他の書籍で読んだことがありましたが、この本ではより詳しく書かれていていました。 何百年も前から世界を意のままにしてきた集団がいるのは怖しいことですが、それが現実だとも思います。 特に驚かされたのは、あの9.11もロスチャイルドが動かし、情報が...
ロスチャイルドのことは以前にもネットや他の書籍で読んだことがありましたが、この本ではより詳しく書かれていていました。 何百年も前から世界を意のままにしてきた集団がいるのは怖しいことですが、それが現実だとも思います。 特に驚かされたのは、あの9.11もロスチャイルドが動かし、情報が改ざんされていることです。 世界中のメディアを牛耳っているならば、不可能なことではないでしょう。 そして、世界はこの本が書かれた頃よりも、さらに状況が悪くなっています。彼らの思い描いている通り、第三次世界大戦が起こるのでしょうか。
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金融のというより歴史の本? ロスチャイルド家だけでなく、ユダヤ人や戦争などの近代史にも興味を持つ切っ掛けになったと思う。 最初は胡散臭そうな本だなと思ったけど(最後までやっぱり少しは胡散臭いんだけど)、まったくの出まかせを妄想で述べているわけではないし、世の中の色々な出来事の裏...
金融のというより歴史の本? ロスチャイルド家だけでなく、ユダヤ人や戦争などの近代史にも興味を持つ切っ掛けになったと思う。 最初は胡散臭そうな本だなと思ったけど(最後までやっぱり少しは胡散臭いんだけど)、まったくの出まかせを妄想で述べているわけではないし、世の中の色々な出来事の裏には何かしら人の意志が介入しているんだなと気づかされる内容だった。
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お金〜金融制度の成り立ちについて、シンプルな説明で、結局、宗教の争いに起因していることが分かった。 利子について、誰かから奪わなければ支払えず、一生懸命働けば働くほど貧しくなるというシステムであり、ミヒャエル・エンデのモモは、ここから着想を得たのかなと思った。 ロスチャイルド...
お金〜金融制度の成り立ちについて、シンプルな説明で、結局、宗教の争いに起因していることが分かった。 利子について、誰かから奪わなければ支払えず、一生懸命働けば働くほど貧しくなるというシステムであり、ミヒャエル・エンデのモモは、ここから着想を得たのかなと思った。 ロスチャイルドの計画案は、アニメや漫画にある設定のようでもあり、事実なら、まさに事実は。小説より奇なりであり、御伽噺として読んでも、支配者の視点は、これから世界情勢を見る上で参考になった。 本当に計画に沿って実行されているのか疑問に思うのは、組織が大きくなったり、世代が変われば、支配者たちの間で内部抗争が起きたり、元々の計画から逸脱していくことはないのかという点だ。 歴史的出来事の裏にロスチャイルドの影ありと様々な事例を挙げているが、人間関係を理解するのに、何度もページを戻り、読み進めるのに時間がかかった。 最後にある筆者の提案については、それまでに書かれていた内容に対し、少し安直すぎる気がした。
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