商品レビュー

4.2

29件のお客様レビュー

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2026/08/21

【ママ評価】★★★★ 個人的に読むタイミングがすごく悪く。 死を想像してしまうタイミングで読んでしまったので、胸が締め付けられる思いだった。 当たり前のことだけど、絵本って個人個人の事情や読むタイミングによって受け取り方が大きく変わる。 それを今回身を以て感じた。 うさこちゃんの...

【ママ評価】★★★★ 個人的に読むタイミングがすごく悪く。 死を想像してしまうタイミングで読んでしまったので、胸が締め付けられる思いだった。 当たり前のことだけど、絵本って個人個人の事情や読むタイミングによって受け取り方が大きく変わる。 それを今回身を以て感じた。 うさこちゃんの優しい世界だけど、オブラートに包むことなく死や葬式について描かれているので直球だった。 幼い子でもそういう機会はあると思うし、人間誰しもいつかは死んでしまう。 大切な内容を隠すことなく、かと言って誇張することもなく、そのままありのままに描いているのが個人的にはとても良いと思った。 【息子評価】★★★ 数ヶ月前に曽祖父を亡くした息子。 まだ死を怖いとまでは思っていないけど、もう動けない食べられない会えないということはわかっている様子だった。 曽祖父はお花が好きで、いつも庭仕事をしていた。 この絵本を読んで、最後に「じいじみたいだね」と息子が言って涙が出てしまった。 曽祖父の好きなお花でいっぱいにしてあげるといいんだな、と教えてくれるようだった。 4歳10ヶ月 【娘評価】★★★ 「ないちゃってるね」と言って見ていた。 なんで泣いているのかはわからないだろうけど、多分悲しい内容なのは娘でもわかるんだと思う。 実際でも子供はそういう感覚なんだろうな、と感じた。 2歳4ヶ月

Posted by ブクログ

2026/07/20

題名だけで手に取ったので表紙を見てびっくり。 ただ、良質な「死」に対する絵本で穏やかに読めた。 表紙から察することが出来るだろうが、初っ端からお葬式が始まる。 うさこちゃんやご家族の悲しみ、棺に入れられるおばあちゃん、そして埋葬。 シンプルな絵柄だからこそさっぱりしていながらもど...

題名だけで手に取ったので表紙を見てびっくり。 ただ、良質な「死」に対する絵本で穏やかに読めた。 表紙から察することが出来るだろうが、初っ端からお葬式が始まる。 うさこちゃんやご家族の悲しみ、棺に入れられるおばあちゃん、そして埋葬。 シンプルな絵柄だからこそさっぱりしていながらもどこか哀愁漂う。 死に直面する辛さを描きながらも、おばあちゃんを忍ぶみんなの気持ちも丁寧に描いていて幸せな最期だったんだろうなぁ、と伝わってくる。 人は死に際を選べないけれど、生き様は自分で選べる。おばあちゃんのことをきっとうさこちゃんは忘れないだろうし、これからも彼女の中で生き続けられるんだろうな。 子どもにとって「死」というのはどこか遠い存在だろうが、いつかはどこかで直面するもの。 この絵本はその気持ちを学ぶのにとても良い機会なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/06/09

すんませんまさかこんなに泣くと思わなかった、、誰にでも訪れる死をとても平易な言葉で綴っている。寂しいけど、前を向かせてくれる本。

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