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ひぐらしのなく頃に解 第3話(上)
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ひぐらしのなく頃に解 第3話(上)
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
色々あったけど、ここからが本題といった感じで、まだまだ気を抜けない内容です。初期の頃はあまり感じなかったのに、どんどん読めば読むほど圭一とレナの逞しさが感じられて、2人が特に凄く好きなキャラになりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
トゥットゥルー...いきなりのメタ視点。 古手梨花がリーディングシュタイナーにより今までの平行世界の記憶を滔々と語り始める。 今までの世界は疑心による絶望を渡り歩いてきて、それが今までにない幸運に恵まれ希望を実らせる。 力押しで物事を解決しようとするのではなく、正式な手段、法による手段で解決しようと試みる。 信じろ、信じろ、信じろ...の連続で少々疲れる。 下巻でどう展開するかが楽しみだ。
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ようやくここまでたどり着いた。冒頭からフラグをひとつひとつ折っていく話。最大の焦点は沙都子の叔父の出現。 みんなに他の世界の記憶はないけど、それぞれの世界で学んだことをしっかり自分のものとしているあたりがとても強いなって。
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