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饗宴 新潮文庫
539円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/04/01 |
| JAN | 9784102027028 |
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饗宴
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商品レビュー
4
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知と愛が充溢する、ソフィスト達の開放的空間。プラトンの代表的傑作。
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これは読んだとは言えないな。エロスについての本題の部分は一向に読めておらず、その周りの状況だけが頭に入った。まあ、どういう順序で語られていくかの様子は分かったので、次はじっくりと、それぞれのことばを味わっていけばよい。訳注などもしっかり読んで。と、かすかに思ったけれど、きっと再読...
これは読んだとは言えないな。エロスについての本題の部分は一向に読めておらず、その周りの状況だけが頭に入った。まあ、どういう順序で語られていくかの様子は分かったので、次はじっくりと、それぞれのことばを味わっていけばよい。訳注などもしっかり読んで。と、かすかに思ったけれど、きっと再読することはないな。誰かがちゃんと教えてくれるといいな。苫野一徳とか平野啓一郎とかが書いているから読んでみようと思ったわけだが、これは本当に愛について書かれているのか。そこからがさっぱり分からない。いまで言うところの愛と大きくイメージが違うのだろうな。対象になる相手がまず違うのか。異性に対する肉欲のようなことは書かれていなかったように思うが、美しい少年に対する愛については書いてあったように思う。いや、読み間違いが多いだろうな。なぜ美しいものを愛するのか。美しいものは善いものだからである。善いものをどうして欲するのか。善いものが手に入ると幸せになれるからである。なぜ幸せになろうとするのか、はもう問う必要がない。トートロジーになってしまうから。そんなようなことが誰かの考えとして書かれていたような気がする。後半に乱入してきた人物はいったい何者か。ソクラテスを愛しているのか。ソクラテスが愛する別の人に嫉妬しているのか。プラトンはなぜこの話を差し込んだのか。最後にソクラテスの話を受けてもう少し考えが展開されていくのかと思ったがそういうわけでもない。何だったんだろう。ソクラテスの人物像はなんとなくイメージできる。ひょうひょうとしている。動じない。大酒のみである。どうでもいいことだけれど、誰かが言っていた(アガトン以外に名前が一切覚えられない。もっともアガトンが何の話をしたか全く覚えていないが)「何か鼻にくすぐるものでも入れてくしゃみをすればしゃっくりは止まるだろう」ということばだけが印象に残っている。2500年も前から相変わらず、そんなことをしてきたのだなあ。
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