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Walhalla 一迅社文庫アイリス
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Walhalla 一迅社文庫アイリス

流星香【著】

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Walhalla 一迅社文庫アイリス

618

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2008/09/15
JAN 9784758040242

Walhalla

¥618

商品レビュー

3

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2019/09/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

流星群が降った日、両親とともに沢山の隕石を受けたにも関わらず、奇跡的に一命をとりとめた昴。 しかし、その日から世界は異常気象に見舞われ、滅亡へと向かい始めた。 そんな中、ショックで言葉を失った昴の前に現れたのは、当時天才と呼ばれていた紫苑。 彼は、昴に生きる意味を与え、昴の支えとなる。 ところが、ある日、昴の体に変調が起こり、彼は「ビースト」となり、自分を引き取って育ててくれた紫苑の家族を殺してしまう。 それでも完全には自我を殺せなかった昴と、その事実を知った紫苑は……? という話でした。 大切な人の大切な家族を自分の意思の働かないところで殺してしまうという地獄のお話。 ただひたすらにしんどいんですが、この巻は始まりのお話で、設定の説明がメイン。謎はほとんど明らかにならず、でした。 これから二人はユグドラシルというビーストが集まる地に向かうようですが、それがどういう意味を持つのか、どういう旅になるのか、全てはこれから…… 設定が盛大すぎて、時々迷子になりますが、暗いファンタジー好きな人にはオススメします。

Posted by ブクログ

2011/02/28

2010年2月28日読了 淡々と話が進んでいく割には、昴と紫苑の心情が入り乱れて何とも言えない気持ちにさせられるお話でした。 互いは大切に思っているけど、起こった事件のせいでうまく表現できなくて、すれ違ってしまっている。でも、ちゃんと相手をわかってそれを受け入れるというのは、な...

2010年2月28日読了 淡々と話が進んでいく割には、昴と紫苑の心情が入り乱れて何とも言えない気持ちにさせられるお話でした。 互いは大切に思っているけど、起こった事件のせいでうまく表現できなくて、すれ違ってしまっている。でも、ちゃんと相手をわかってそれを受け入れるというのは、なんという絆の強さだろうと思わされました。 無言で感じる存在感や信頼感がエロティックwww 2人が再会し、そして最後にイグドラシルへと歩みを始めるところで終わっているので、続きが気になって仕方がない感じ!! ビーストはなんなのか、なぜ変化してしまうのか。 どうしてそうなってしまったのか。 ミステリアスなサスペンス感が堪らない…!! あ、シリアスな本編の他におまけの話が非常に面白かったです。 あれだと確実に昴は紫苑にくわれてそry(黙れ)

Posted by ブクログ

2010/09/27

「わたしを殺せるビーストは、世界に一匹だけだ。そして、わたしが殺したいビーストも」 (P.248)

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