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爆笑問題のニッポンの教養 「脱出したい!」のココロ 海洋生命科学
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爆笑問題のニッポンの教養 「脱出したい!」のココロ 海洋生命科学

太田光, 田中裕二, 塚本勝巳【著】

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爆笑問題のニッポンの教養 「脱出したい!」のココロ 海洋生命科学

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/08/01
JAN 9784062826198

爆笑問題のニッポンの教養 「脱出したい!」のココロ 海洋生命科学

¥858

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2016/07/26

【つぶやきブックレビュー】土用の丑の日も近いのでウナギ本を。ウナギ博士塚本先生登場の回。 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA86832893

Posted by ブクログ

2013/11/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

狭く息苦しさや不快を感じると、生き物は脱出したくなるんです。 回遊魚は皆が成長して狭くなり、外界に飛び出すんです。 人もじっとしてられなくなって旅に出るのです。 松尾芭蕉はこれを”そぞろ神”の仕業としました。 漫才でもお客さんとの距離感てのがあるそうです。 狭くぎゅうぎゅうでちょっと不満がある方が笑いが爆発するそうです。 逆に大ホールでゆったりした席だと漫才師も少し離れて動きも大きくやるそうです。 うなぎ博士と爆笑問題の対談でした。 うなぎって、海で産まれて川に10年住んで、海で産卵して生涯を終えるらしいです。でも産卵シーンはまだ発見されていない謎の多い生き物なのです。美味しいのに。

Posted by ブクログ