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ふくろう女の美容室 新潮クレスト・ブックス
2,090円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/07/31 |
| JAN | 9784105900670 |
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ふくろう女の美容室
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
レイモンド・カーヴァーの大聖堂を奥さんの視点から描いた作品がキャンプファイヤーに降る雨。 最初の表題作、二十一発礼砲と聞いて相手を「ベルイマンの映画に出てきそうな憂いのあるハンサム」から「うまく年を重ねたジェラール・ドパルデューに近かった」と見直すとこで、あーこりゃ私の好きな作...
レイモンド・カーヴァーの大聖堂を奥さんの視点から描いた作品がキャンプファイヤーに降る雨。 最初の表題作、二十一発礼砲と聞いて相手を「ベルイマンの映画に出てきそうな憂いのあるハンサム」から「うまく年を重ねたジェラール・ドパルデューに近かった」と見直すとこで、あーこりゃ私の好きな作家だ!と思った。 そして読んでいる途中でふと思い出してカーヴァーの『ささやかだけれど、役にたつこと』を見ると、序文がテスによるカーヴァーを偲ぶ追悼文だった。前は読み飛ばしてた、今が出会うべき時であったか、と思う。 お母さんとの「庭」をめぐる対談もいい。
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裏表紙に書かれていた言葉は、「喪失」と「光」。 私たちの人生を、絶えず彩るもの。 時間が過ぎ行く度に、どちらも旋回しては眩しくなっていくのだと、この女性が記している気がします。 短編を読み終わった後の彼女のエッセイは、彼女自身の生命を注いできた「言葉」というものへの静かな熱...
裏表紙に書かれていた言葉は、「喪失」と「光」。 私たちの人生を、絶えず彩るもの。 時間が過ぎ行く度に、どちらも旋回しては眩しくなっていくのだと、この女性が記している気がします。 短編を読み終わった後の彼女のエッセイは、彼女自身の生命を注いできた「言葉」というものへの静かな熱情が、物語の余韻を滑らかに温かくしています。
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小説はあまりピンとこなかったのですが、最後の「父の恋文」というエッセイがよかったです。もうひとつのエッセイは母親との庭についての対談でしたが、会話があまりかみ合っていないところが逆におもしろかったです。純粋に庭いじりが好きなだけの母と、それを詩的に捉えようとする娘。
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