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ホモセクシャルの世界史 文春文庫
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ホモセクシャルの世界史 文春文庫

海野弘(著者)

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ホモセクシャルの世界史 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/08/10
JAN 9784167751012

ホモセクシャルの世界史

¥1,047

商品レビュー

3.6

8件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ホモセクシャル歴史
  • 欧米文化
  • 同性愛タブー
  • 王侯貴族の秘密
  • バイセクシャルの影響
  • ナチズムの遠因
  • 歴史的背景の考察
  • 多様な視点からの理解
  • 笑いを誘う発見
  • 現代社会への示唆

ホモセクシャルの歴史を通じて、欧米社会における同性愛の多様な側面が描かれています。特に、ヨーロッパの王侯貴族のバイセクシャルの存在や、タブー視されてきた同性愛の歴史的背景が興味深く、ナチズムの遠因となったオイレンブルク事件などが象徴的に扱われています。著者の専門が欧米美術にあるため、欧米に焦点を当てた内容が中心ですが、他の地域の歴史も知りたくなる読者もいるかもしれません。それでも、この本を読むと、歴史の中に潜む同性愛の影響力を感じ、意外な発見が多く、思わず笑ってしまう場面もあります。多様な視点から同性愛を考察することで、現代社会における理解を深める一助となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/07/08

ヨーロッパ王侯貴族のバイセクシャルの多さ、その中でもタブー視されてきたホモセクシャルの歴史的事情が描かれている。ナチズムの遠因となったオイレンブルク事件は、盛んではあったが隠さねばならない上流社会の同性愛の在り方を象徴している

Posted by ブクログ

2018/07/16

面白い、興味深い方向で。読むのに気合がいるかも。まじめに面白い、確かにタイトルで損してるかも。じっくり長い時間をかけて読み返しながら読みたいけど(さっと読むと全部忘れそうなので反芻したい)家族バレが怖くて手元に置けない、電子で買い直すか。少し古いのかなぁと思うところもある。動物に...

面白い、興味深い方向で。読むのに気合がいるかも。まじめに面白い、確かにタイトルで損してるかも。じっくり長い時間をかけて読み返しながら読みたいけど(さっと読むと全部忘れそうなので反芻したい)家族バレが怖くて手元に置けない、電子で買い直すか。少し古いのかなぁと思うところもある。動物にもみられるがメスの代用でないのは人間だけとあるけれど、違う例もあるような?ボノボとか。それは最近の発見なのか、私の勘違いなのか。あととてもリズムのよい文章なのに素通りすると「ん?な、何だったの今のところ?」とわかり難い部分もあって、内容がちょい複雑なだけに残念。 ギリシャをちょっと読んだけど、なるほどーと感心しまくり。『クリューシッポス』(エウリピデス著)によると、クリューシッポスさんを期限とする愛と憎しみがギリシャ悲劇のネットワークを生み出している、ってホントですかー こう聞くと何がなにやらだけど、↓ ペロプス(ポセイドンに愛された美少年)の息子1クリューシッポスに、客で来たテーバイの王子ラーイオスが惚れて誘拐、クリューシッポスは自殺、父ちゃんのペロプスはラーイオスを呪う。この呪いが!悲劇の始まりなんです! だって、呪われたラーイオスの息子が【オイディプス王】だから。あの、父を殺し母を娶り、事実を知り目を潰して放浪に出る、フロイトの言うエディプスコンプレックス(マザコン)の名前の元となった彼! そしてペプロスの息子2、アトレウス。クリューシッポス殺しの濡れ衣を着せられ、放浪し、ミュケーナイの王になり、その子が【アガメムノン】である…… やれやれ、ほんの少しの抜粋ですが、これで興味を持たれた方は是非読んでみて下さい。分厚いです。

Posted by ブクログ

2014/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 世界史の中で封印され続けてきたタブー、「同性愛」。 古代ギリシアから、ルネサンスの禁欲、“世紀末”の愛の迷宮、帝国主義と二つの世界大戦、そして、性意識の増大した二十世紀に花開いた美と多様な価値観。 その裏側には、知られざる壮大なホモセクシャル・ネットワークがあった。 今、明かされる、前人未到の裏世界史。 [ 目次 ] 世界史の中の封印されたタブー 第1部 古代から十九世紀まで 近代以前(同性愛の起源;ギリシアの愛;ローマからキリスト教世界へ;ルネサンス ほか) 第2部 二十世紀 性の世紀(ブルームズベリー・グループ;バレエ・リュス・コネクション;太陽の子ら―二つの大戦の間;同性愛の政治学―第二次世界大戦期前後 ほか) そして二十一世紀 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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