商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
| 発売年月日 | 2008/08/08 |
| JAN | 9784253213462 |
- コミック
- 秋田書店
ストライプブルー(6)
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ストライプブルー(6)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
お、"お嬢"さんがたいへんなことに! ふつうこういう書き方をした場合、主体である空の身や立場に危害が加わることを意味するが、このマンガでは空の心がだめになってしまうことを意味するのだ! なんてマンガだ。 みるみる空回りを続け、自滅し、ついに事態が完全に自分の...
お、"お嬢"さんがたいへんなことに! ふつうこういう書き方をした場合、主体である空の身や立場に危害が加わることを意味するが、このマンガでは空の心がだめになってしまうことを意味するのだ! なんてマンガだ。 みるみる空回りを続け、自滅し、ついに事態が完全に自分の手から離れてしまったことに打ちのめされる空! アー坊の前に立ったときの笑顔のなんと狂的で美しいことか。 縞青海という絶望的な矛盾点を抱え込んでしまった野球部に、野球からプライベートまで壮絶な嵐が吹き荒れている。こんな野球マンガ見たことない。 ことここに至ってしまっては思わずNice Boat.の一言も言いたくなってしまうが、ドロドロ展開なのに暗さがなく、あくまで爽やかなのも不思議と言えば不思議だ。誰もが良心(か、少なくともそれに類するもの)に従って行動しているからなんだろうか。 梅参をみごとに切って捨てた平太の好プレーが後半のインパクトの前にすっかり消え去ってしまった。試合シーンばかりが野球マンガではないとはいえ、とんでもない野球マンガである。 惚れたはずの空にあえて厳しくあたる八五郎の男気(と言ったものかどうか)には、こいつも立派な野球バカであったかと好感。思えば監督もコーチも海も、迷いながらもあえて無私をつらぬき野球バカを通している。直木や花ちゃんまで最近は自分を殺すようになってきた。あぶない、その心理は巨人の星的死亡フラグだ! というものの、野球バカの行動原理が全キャラに通底しているから読後感も爽やかなのだろう。 そして野球バカになれない空という異物がドラマを生む。実に優れた配置だ。……あれ、そういやのりっぺは?
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