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アンナ・カレーニナ(2) 光文社古典新訳文庫
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アンナ・カレーニナ(2) 光文社古典新訳文庫

レフ・トルストイ(著者), 望月哲男(訳者)

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アンナ・カレーニナ(2) 光文社古典新訳文庫

1,210

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/07/20
JAN 9784334751609

アンナ・カレーニナ(2)

¥1,210

商品レビュー

4

28件のお客様レビュー

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2026/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻においては夢見がちで彼との結婚を目前に捉えていたアンナと、現実的でカレーニンを現実の障害として捉えていたヴロンスキーの二人が、この巻では逆の立場になる その点は、農奴解放などで現実を直視せざるを得なくなった貴族の視点と、出世コースに乗ろうと思えば乗れる青年将校の視点の違いが遂に現れたんだと思う いずれにせよ二人ともどん底には陥るし、実際死にかける 地獄にスキップして向かうか現世をチラチラ見ながら向かうかという程度の違い 一方、絶望的な展開だったキティとリョーヴィンの二人は、オブロンスキーが主催する食事会で再会したことでお互いの気持ちを完全に理解してあっという間に結婚に向かっていく 読んでてバカップルさに気持ち悪くなるくらいには仲良くなってた リョーヴィンのソロパートに関しても、農民と一緒に農作業するシーンなんかはロシアらしい恍惚感が表現されてて心地よかった まるで対照的な二組だった 次巻に向けて段々と孤立していくアンナ-ヴロンスキーと、周りのあらゆる人から祝福されるキティ-リョーヴィンが果たしてどういう展開を迎えるのか楽しみ オブロンスキーはガチのコミュ強 そしてドリーが地味にいいアクセントになってる この巻の序盤で子供連れて田舎に住むところとかは、非常に和やかな雰囲気で良かった アンナの義姉でありながら良心をしっかり持ち合わせているから、アンナへの信頼とカレーニンへの同情に板挟みになってるところが読んでて辛くなる

Posted by ブクログ

2026/02/20

情欲のまま恋に突き進むアンナの物語と、悩みながらも、意欲的に農業経営を模索するリョーヴィンの物語がそれぞれ進展します。結婚生活が破綻したら、離婚すればいいのに簡単にできないところが大変。当時のロシアでは、離婚の手続きに教会が関与するそうです。(離婚後、もと夫存命中、妻は再婚できな...

情欲のまま恋に突き進むアンナの物語と、悩みながらも、意欲的に農業経営を模索するリョーヴィンの物語がそれぞれ進展します。結婚生活が破綻したら、離婚すればいいのに簡単にできないところが大変。当時のロシアでは、離婚の手続きに教会が関与するそうです。(離婚後、もと夫存命中、妻は再婚できない) アンナと夫のバトルは、すごかったです。不倫関係のアンナとヴロンスキーの心理状態は、温度差がありました。 リョーヴィンとキティが再会し心が通う描写は、2巻の中でホッとできた良い場面でした。 (2026.2.15 読了) 3巻へ 以下、あらすじなどのメモ ・アンナは夫に浮気の全てを打ち明ける→夫のカレーニンは離婚を考えるも、世間体や名誉を考え踏ん切りつかない→アンナが死にそう!という電報→妻の死を願ってしまうカレーニン、しかしアンナの変化を見て、全てを許すことにしたが...... ・アンナの恋人ヴロンスキー、自殺を図るが未遂に終わる。 ・アンナ、女の子を出産→アンナの気持ちの変化→カレーニン、いったん許すも...... ・リョーヴィン、農業経営に悩みつつも意欲的 キティと再会!2人の今後に期待‼︎

Posted by ブクログ

2026/02/01

結婚イコール幸せではないし、恋愛イコール幸せではない。リョーヴィンとキティは幸せそうで良かった。カレーニン、そんなに悪い人じゃなさそうなのにヴロンスキーじゃないとダメだったのかしらと思いながら読んでいる。

Posted by ブクログ

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