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世界は仕事で満ちている 誰もが知っている、でも誰も覗いたことのない38の仕事案内 NB Online books
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BP出版センター |
| 発売年月日 | 2008/06/16 |
| JAN | 9784822246778 |
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世界は仕事で満ちている
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世界は仕事で満ちている
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
2.4。題材は面白いが、書き手の上から目線の狭く頑なで偏った価値観が文面に滲んで感じ気になる。ノンフィクションのルポ書きがコレはあかんじゃろ。対象に対する柔軟性と距離感が下手というか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コンドーム研究者から流しのはんこ屋まで、多岐にわたる職業の33人にインタビューした内容をまとめた本。 本書で紹介されているのは、世界の表側には決して出てこないような職業に就いている人々である。著者が描く、AVモザイクオペレーターの神業テクニックや養豚農家の葛藤といった要素は、決して読者を飽きさせることはないだろう。それらはとても刺激的である。読み進めていくうちに私たちは、まるで見てはいけないものをそっと覗き込んでいる、そんな気持ちになると思う。 しかし勘違いしてはいけない。この本の目的は私たちののぞき見趣味を満足させるためにあるのではない。そしてその一点こそが、世の中に多く溢れている職業暴露本やワイドショーの特集と、本書を決定的に異なったものにしているのではないかと思う。 他人に胸を張れないような職業の人々も当然いるし、彼らの仕事内容をもつぶさにこの本は書き出している。ただし、そこで終わらない。人に誇って言えるような職でないして、それでは彼らはどうやってその仕事で食べている自分に折り合いを付けているのだろうか。いやもっと言えば、本当にそこに誇りはないのだろうか。商社マンや銀行員に比べたら百分の一であるように見えたとしても、実はそこに誇るべきものだってあるのかもしれない。きっと他人から見たら矜持と言うことですらためらわれるであろう、そんな小さくて傷つきやすい「やりがい」だって実はあるかもしれない。本書で述べられている例を挙げれば、モザイク職人の、世の中に出回っているAVの20本に1本は自分がモザイク加工をしたという「プライド」。ダッチワイフメーカー社長の、高齢者の一人寝の寂しさを少しでも和らげているという「やりがい」。 前書きで著者はやりがいを以下のように表現する。「やりがいは選ばれし者の自覚」だと。 その通りだ。職業から直に「やりがい」という曖昧なものが、まるで打ち出の小槌を使ったかのように出てくるはずはない。その仕事への取り組み方、情熱の注ぎ方、そして愛し方という、仕事をする人間の主体性が形を変えたものこそが「やりがい」なのだろう。きっと世の中のどこにも、「やりがいのある仕事」などというものはない。だから無闇にそれを探しても絶対に見つかることがない。あるのは、「その仕事にやりがいを持つ私」だけだ。 そういう意味で、職業に貴賎はないのだ。貴賎があるのは、自らの仕事に対する私たちの態度だ。捉え方だ。抱く感情だ。だから、あなたがある職業を賎しいと思うのは、ある職業を卑しいと思うあなたがどこまでも賎しいからに他ならない。 誰だって「やりがい」のある仕事をしたい。僕もそうだ。だからまず、来年からする仕事を好きになろうと思う。愛そうと思う。この本の中で剥製師が、焼き芋屋が、ゴキブリ駆除研究員がそうしていたように。
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焼き芋屋 半年で600万の収入。 プロ野球スカウト AVのモザイクけし 幽霊屋敷の人形職人 仕事には魂が宿る。というか 宿らせ他仕事が仕事として存在する。 廃業する同僚のライターへの視線が温かく 温かい。泣き
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