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末世炎上 講談社文庫
921円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/06/13 |
| JAN | 9784062760829 |
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末世炎上
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末世炎上
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
平安の京の貧民街に暮らす髪奈女、冴えない下級役人の音近、在原家の若き御曹司風見…。別世界に住む3人が“末法の世”の真っ只中、200年前のある事件に導かれるように互いに近づいていく。 平安朝大好きの私は髪奈女のつぶやいた“吉子”という名前でピーンと来たのだが、ネタバレになってしまう...
平安の京の貧民街に暮らす髪奈女、冴えない下級役人の音近、在原家の若き御曹司風見…。別世界に住む3人が“末法の世”の真っ只中、200年前のある事件に導かれるように互いに近づいていく。 平安朝大好きの私は髪奈女のつぶやいた“吉子”という名前でピーンと来たのだが、ネタバレになってしまうのでここでは詳細は割愛。 とにかく平安時代を描いた小説はなかなかないので(しかもミステリー!)たっぷり楽しめた。個人的には謎の女である烏羽玉の存在が一番好きである。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
貴族の男共に拉致され、そこで起きた出来事から記憶を失った極上の髪を持つ貧民とうだつの上がらない役人、空しさを苛立ちに変える貴族の青年。この三人の視点から描かれる応天門の火災の再現。 ハッピーエンドかはともかく、ラストは爽やかで割と好きでした。 ただ、髪奈女という存在はこの話では割と適当な扱いを受けているような、という印象があったのが残念。 男二人があっさりと彼女を手放したのはそのせいだろうなと思うと、余計に寂しくなります。
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平安の時代に生きる人々が二百年前の祖先の人生を生き直すような不思議な話。和歌は特に好きでなくとも百人一首を聞きかじった程度でなんとなく楽しめるし、紀貫之の子孫に在原業平の子孫にと、日本史に出てきて耳なじみのある人たちがそれぞれの先祖の因果をわかりやすく背負っていて読みやすい。スパ...
平安の時代に生きる人々が二百年前の祖先の人生を生き直すような不思議な話。和歌は特に好きでなくとも百人一首を聞きかじった程度でなんとなく楽しめるし、紀貫之の子孫に在原業平の子孫にと、日本史に出てきて耳なじみのある人たちがそれぞれの先祖の因果をわかりやすく背負っていて読みやすい。スパイのような要素もあり、平安の世と現代とをちょうど良くミックスした感じの娯楽小説。なかなか面白かったです。
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