商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2008/06/06 |
JAN | 9784048670975 |
- 書籍
- 文庫
神様のメモ帳(3)
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神様のメモ帳(3)
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商品レビュー
4
42件のお客様レビュー
ハンデがあったとてボクサーに勝つのは無理だろうけど そこはフィクションね(笑) アリスのツンデレが板についてきた感じ。
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彩夏の意識が回復するものの、彼女の記憶はもどらず、鳴海は彼女とどのように向きあえばよいのか悩むことになります。 そんななか、生徒会長の羽矢野薫子(はやの・かおるこ)によって、部員が六人以下の部活は廃部になると告げます。彩夏とのつながりの場所でもある園芸部をうしなうことに戸惑いを...
彩夏の意識が回復するものの、彼女の記憶はもどらず、鳴海は彼女とどのように向きあえばよいのか悩むことになります。 そんななか、生徒会長の羽矢野薫子(はやの・かおるこ)によって、部員が六人以下の部活は廃部になると告げます。彩夏とのつながりの場所でもある園芸部をうしなうことに戸惑いをおぼえる鳴海に、薫子の友人で生徒会の監査を務める香坂(こうさか)ゆかりから、薫子を止めてほしいと依頼を受けることになります。 じつは園芸部が使っている温室で、鳴海たちが入学する以前に、薫子の兄の羽矢野友彦(はやの・ともひこ)が死亡するという事件がありました。しかも、事件にはテツ先輩がかかわっていたと知らされた鳴海は、テツ先輩に事件の顛末を問いただしますが、彼は口を開こうとしません。鳴海は、テツ先輩に勝負をいどみ、真実を求めようとします。 今回は学園を舞台にしたミステリといった印象ですが、本シリーズの特徴なのか少々苦さを含んだ結末でした。
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彩夏ちゃんが帰ってきました。 記憶を失っていたのは悲しい事ですが、あんな事があったんだからそれも仕方がないかな…。 覚えていたほうが辛い事もありますしね。
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