商品詳細
内容紹介 | //付属品~外ケース付 |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/06/02 |
JAN | 9784062836654 |
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ひぐらしのなく頃に解 第1話(下)
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ひぐらしのなく頃に解 第1話(下)
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
これも興味深く読めましたが、心情や描写があまりにドロドロしていて受け付けないくらいの部分もありました。でも久しぶりに圭一が出て来て嬉しかったです。圭一がいると和むことに気付かされました。
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詩音が失踪した悟史くんへの想いを綴った嘆き・独白には、くるものがある。 なによりも。あとがきが良いw 真実を掘り起こす際に、自分の期待する真実でない場合には、捻じ曲げてしまい真実にたどり着けないことが多い、と。 激しく同感。 真実・正論を武器にしたくはないが、逃避だけでは解決しないのも多々ある。 逃避は仕方のない。秘密も仕方がない。 逃避も秘密も代償を負い、いつかは報いが来るものだけれど、嘘は真実すら捻じ曲げる。 そんな人間は何を信じれば良いのか分からなくなる。 さて、ひぐらしのなく頃にを読んできて、ようやく良いと思えるようになってきた。 先が気になる。
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最後の選択肢の先の未来が切なすぎる。 綿流し編を詩音(魅音)側から見たお話。梨花ちゃんは相変わらずかっこいい。梨花ちゃんが持ってた薬って雛見沢症候群を抑えるものだっけ? あと拷問室での沙都子が泣けるぜ。 そんで圭一はいい加減フラグを折りなさい。
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