商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本教文社 |
| 発売年月日 | 2008/06/03 |
| JAN | 9784531015559 |
- 書籍
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もの思う鳥たち
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もの思う鳥たち
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
さまざまな鳥のコミュニケーションに事例を集めた本,鳥好きを喜ばせるにはいい内容だが,鳥を人に寄せるには無理があるところも多い。
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知性や意思、感情は、人類だけが持つ特別なものであって、そのほかの動物は、本能によって機械的に活動しているに過ぎない。よって、動物を研究、観察する上で、対象を擬人化することは許されない・・・という考え方は、いまでは科学の世界でも廃れていく方向にあるのではないでしょうか。 本書には類...
知性や意思、感情は、人類だけが持つ特別なものであって、そのほかの動物は、本能によって機械的に活動しているに過ぎない。よって、動物を研究、観察する上で、対象を擬人化することは許されない・・・という考え方は、いまでは科学の世界でも廃れていく方向にあるのではないでしょうか。 本書には類人猿や犬、猫のみならず、鳥類にも魚や虫にさえ知性や感情があるという観察結果が記されています。そして彼らは、抽象的な概念さえ理解しているとされています。ただ残念なのは、ここには結論だけが示されていて、そのことに至る研究の過程が詳細に記されていません。ですから、本書をもって保守的な考え方を持つ人を説得し、改心させるのは難しいと思われます。 人と意味のある会話を交わしたヨウムのアレックスが死の前夜、飼い主であったペッパーバーグ博士にかけた最後の言葉〝じゃぁまたね、愛してる〟はあまりに有名ですが、そうでなくても動物や鳥と共に暮らしたことのある人にとっては、彼らにも知性や感情があるというのはすでに承知の事実で、あたりまえ過ぎるほどあたりまえのことですよネ。 科学にはもちろん、客観的視点を忘れてはならないという鉄則がありますが、その一方で、傲慢で人間至上主義的で、都合の悪いことは無視するような、むしろ非科学的な一面もあるように思われます。この分野の研究がもっと進めば、人間社会の倫理、道徳のみならず、哲学や人生観、宗教を含む、あらゆる文化がひっくり返ってしまうほどの大変革が起こるかもしれません。 いずれにしても、世界は人類のものだという驕り高ぶりは慎みたいものですネ。なにはともあれ、食前食後にきちんと手を合わし、〝いただきます〟と〝ごちそうさまでした〟は忘れないようにいたしましょッ。 べそかきアルルカンの詩的日常 http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/ べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2
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鳥たちにも知性があり、人間の言葉を理解したり、考えて行動しているということを紹介している本。 学術的な言い回しや表現も多く、読むのに難儀しましたが、内容的にはインコを飼っているものとしても納得できることが多く、興味深かった。
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