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クイーン検察局 ハヤカワ文庫
748円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1976/12/15 |
| JAN | 9784150701116 |
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クイーン検察局
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商品レビュー
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「恐喝課 金は語る」 「偽装課 代理人の問題」 「不可能犯罪課 三人の寡婦」 「珍書課 変り者の学部長」 「殺人課 運転席」 「公園巡視課 角砂糖」 「未解決事件課 隠された金」 「自殺課 名誉の問題」 「強奪課 ライツヴィルの盗賊」 「詐取課 あなたのお金を倍に」 「埋宝課 守銭奴の黄金」 「魔術課 七月の雪つぶて」 「偽相続人課 タイムズ・スクエアの魔女」 「不正企業課 GI物語」 「麻薬課 黒い台帳」 「誘拐課 消えた子供」
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クイーンの短編というのは、とてもすばらしい作品がある一方で、本当につまらないものも結構ある。僕にとって、これは残念ながらはずれのほう。ミステリと言うよりもパズル、パズルと言うよりも謎々に近い。特に、日本の読者には全くぴんとこな鋳物もいくつかあったのが興ざめであった。 全体と...
クイーンの短編というのは、とてもすばらしい作品がある一方で、本当につまらないものも結構ある。僕にとって、これは残念ながらはずれのほう。ミステリと言うよりもパズル、パズルと言うよりも謎々に近い。特に、日本の読者には全くぴんとこな鋳物もいくつかあったのが興ざめであった。 全体としてちょっとふざけ気味の文体にもなかなかなじめず、読んでいてイライラした。列車が消失する謎など、それなりに興味を引かれるものもあったのだけど、文体と書きぶりのおかげで、じっくりと心に残るものになってこない。残念である。
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クイーンはよく「パズル」と言われるが、小説と言うよりはクイズに近いように思われる。一度読んでオチがわかると、もうおもしろくもなんともない。が、そのわりに何度も手にとってしまうのが不思議。安心感か。
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