- 新品
- 書籍
- 書籍
男の器量 お金の使い方で、その人がわかる
1,540円
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 大和書房 |
発売年月日 | 2008/05/22 |
JAN | 9784479792376 |
- 書籍
- 書籍
男の器量
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
男の器量
¥1,540
在庫なし
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
お金に対する考え方は非常に共感した。特に子供のお小遣いに関すること、モノは値切ってもサービスは値切らない、「夢の器」と「お金の器」などが印象に残った。それから「収入-支出=貯蓄」ではなく、「収入-貯蓄=支出」が大事という話もその通りだと思った(出来てないけど)。お金を貯めることが...
お金に対する考え方は非常に共感した。特に子供のお小遣いに関すること、モノは値切ってもサービスは値切らない、「夢の器」と「お金の器」などが印象に残った。それから「収入-支出=貯蓄」ではなく、「収入-貯蓄=支出」が大事という話もその通りだと思った(出来てないけど)。お金を貯めることが目的にならないように、お金を上手に使えるように良い夢を持ち続けたいと思う。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・お金の使い方について書かれた本。 ・貧乏になったら貧乏を楽しむ →贅沢で破産する人はいない。見栄で破産する。 →貧乏でも何か贅沢を。 例:ピクニックに行く際に、ナイフだけ高いのを使う。 ・飲む・打つ・買うは、2つまで。自制しながら行う。 ・大きい買い物とかでお金の使い方に迷ったら →「今の収入の3分の2になっても、それがほしいかということ ★モノはいくらでも、値切ればいいが、サービスは絶対に値切ってはいけない。 サービスを値切っているときは、相手の気持も値切っているということ。 ・貯金自体を目的にしないこと →「幸福は富そのものによってえられるのではなく、富を使って初めて得られるのだ」 スペイン作家 セルバンテス ・おごり、おごられの作法 →御馳走する側は、「おれがお金を出す」なんて思わず、 終始、相手をもてなす脇役に徹する 御馳走される側は、ふりで財布を出したりはしない ・身銭を上手にきる →得意先へのプレゼントとか ・収入-貯蓄=支出
Posted by
自分はこういう考え方はすごく好きです♪ 今の世の中では少し古いと考える人もいるかもしれないけれど、自分はこんな人間でありたいなと思う☆ 副題には『お金の使い方でその人がわかる』と書かれており、帯びにも『何が生き金か、何が死に金が』と問いかけてもいる。 いやぁ~ホント粋な男...
自分はこういう考え方はすごく好きです♪ 今の世の中では少し古いと考える人もいるかもしれないけれど、自分はこんな人間でありたいなと思う☆ 副題には『お金の使い方でその人がわかる』と書かれており、帯びにも『何が生き金か、何が死に金が』と問いかけてもいる。 いやぁ~ホント粋な男になるためにがんばろ♪っと思える一冊です!
Posted by