商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2008/05/23 |
| JAN | 9784044271039 |
- 書籍
- 文庫
クドリャフカの順番
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クドリャフカの順番
¥990
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商品レビュー
4
548件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読了しました。 とても面白かったです。 本作で特に印象に残ったのは、古典部の4人それぞれの視点で物語が進む構成でした。それぞれの思考や行動を追うのが楽しく、全員コミカルで最後まで飽きることなく読むことができました。 十文字事件の謎は「順番」に指名された部が文化祭のしおりの該当のページで固まっていることには途中で気づいたものの、その理由や犯人の動機までは読み切れず、やられました。 そして4人にも、それぞれ小さな変化があったように感じます。奉太郎は省エネ主義を掲げながらも、自ら「氷菓」を売るために積極的に動き、里志はデータベースだけでは辿り着けないものがあることを実感していました。えるは、面白いです。お嬢様らしい独特の感性や発想がより魅力的になっていました。僕、気になります! そして、一番心に残ったのは摩耶花です。漫画に対する思いや、自分にとっての正しさと現実との間で揺れる姿が丁寧に描かれており、この作品は彼女のための物語だったのではないかと思いました。「成長した」というより、「成長へとつながるきっかけを得た」と感じた人物です。 また、タイトルにも惹かれました。「クドリャフカ」が宇宙へ送られた犬の名前だったことは作中で明かされますが、生徒会長はその原作を読んでいたのか、十文字事件の意味に気づいていたのか、あるいは気づいた上で何も語らなかったのか──。明確な答えが示されないからこそ、読後もさまざまな想像が膨らみます。 事件が解決して終わるのではなく、余韻まで含めて楽しめる作品でした。 古典部シリーズ、ますます目が離せません。
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文化祭の三日間、古典部の事情と校内の連続盗難事件 今回は奉太郎だけじゃなく古典部それぞれの語りで進む それぞれの事情と心情が語られるので読み応えあった 千反田さんのパートでは彼女がとっても頼りなくてもどかしくてハラハラしちゃったw ただ料理がものすごく効率的で上手だったのは感心し...
文化祭の三日間、古典部の事情と校内の連続盗難事件 今回は奉太郎だけじゃなく古典部それぞれの語りで進む それぞれの事情と心情が語られるので読み応えあった 千反田さんのパートでは彼女がとっても頼りなくてもどかしくてハラハラしちゃったw ただ料理がものすごく効率的で上手だったのは感心した~ 事件は完遂する前に奉太郎によって暴かれたが、メッセージ性を含んでいたため最後まで行われた しかし、一番わかって欲しい相手にはわかってもらえない悲しみ 才能とは…焦がれても手に入れられないものもある 氷菓、完売してよかったね!
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古典部シリーズ3弾! 愚者のエンドロールの続編。 3日間開催される文化祭『カンヤ祭』(^。^) での、連続窃盗事件?!のオハナシ。 氷菓という文集をどうやって売るか!200冊も! あの手この手を尽くします! 人が死なないミステリとして 謎解きが丁度いい! わかりそうでちょっと...
古典部シリーズ3弾! 愚者のエンドロールの続編。 3日間開催される文化祭『カンヤ祭』(^。^) での、連続窃盗事件?!のオハナシ。 氷菓という文集をどうやって売るか!200冊も! あの手この手を尽くします! 人が死なないミステリとして 謎解きが丁度いい! わかりそうでちょっと解った気がして、 結局謎は解けず終い。 いろいろな部活のイベントを満喫するのを みている(読んでいる)だけで懐かしく きもちよいわぁ。高校生活が雰囲気が なんともいえず、エモーショナル!! みんないい味のメンバーで、このシリーズが 人気なのも頷けます! 続編もあるのですが、またいつかね(^o^)
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