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ASIAN JAPANESE(1)
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ASIAN JAPANESE(1)

小林紀晴(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 情報センター出版局
発売年月日 1995/05/01
JAN 9784795818224

ASIAN JAPANESE(1)

¥1,494

商品レビュー

4.7

8件のお客様レビュー

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2025/09/29

昔、漠然と思ってた夢がある。 世界を放浪して、いろんな場所に行ってみたい。いろんな人に出会ってみたい。 それには、フリーのジャーナリスト、写真家なんかがいいな、って。 今のところ、これはただの夢に終わってる。今のところ。 何故、旅に出るのか。 日本での暮らしが嫌になって。自分の...

昔、漠然と思ってた夢がある。 世界を放浪して、いろんな場所に行ってみたい。いろんな人に出会ってみたい。 それには、フリーのジャーナリスト、写真家なんかがいいな、って。 今のところ、これはただの夢に終わってる。今のところ。 何故、旅に出るのか。 日本での暮らしが嫌になって。自分のやりたいことを見つけるために。 ただの観光で。いろんな世界を見ておいきたいから。 旅に出ざるを得ないから。 人それぞれ、一人ひとり、様々な理由があって、もしくは理由もなくアジアに旅に出る。そして、その答えを見つけて帰って日本でまた働く人、新しい環境に身をおく人。やっぱり、また旅に出てしまう人。 旅人が語っている言葉に共感するものもあれば、なかなかわからない言葉もある。 「旅は人生のシュミレーションだ」という著者の言葉に、なるほどと思う。 旅という人生を何度もシュミレーションしてみて、自分を、自分の人生を、どう生きていくかを決めていく。 でも、本の中の人が語っているように、旅に出ても何も変わらないこともある。日本に帰ってみるとまた、同じ。同じような悩みや問題に直面する。 旅に出て、帰ってみたら環境が変わってるなんてことはない。日本はそのまま、おんなじまま。 自分が変わって帰ってこないと、見える世界は同じだ。 旅に出なくても、視野を広げることや、新しい自分を発見することは出来る。 でも、大きな刺激に、考えてもみなかった世界に出会うことは、やっぱり大きな魅力だ。そんなことを思う。 もうここ2年ほど、海外に行ってない。 むくむくと、日本脱出計画が頭をもたげてくる時期。

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2018/07/02

読むのは、10回以上。読むたびに旅に出たくなる、そしていろんな話をしたい。そう思わせてくれる。しなくてはいけないことを好きになる。一番印象に残った言葉だ

Posted by ブクログ

2016/05/08

たまたま仕事で小林紀晴カメラマンに取材することになったので読んでみた。 深夜特急を読んで以来の、アジアの旅への自分の憧れを改めて感じた。もう私は若くはないのでこんな旅はできないだろう。汚い安宿にも泊まりたくない。 でもインドには行ってみたい。自分が忘れている心揺さぶられる何かを感...

たまたま仕事で小林紀晴カメラマンに取材することになったので読んでみた。 深夜特急を読んで以来の、アジアの旅への自分の憧れを改めて感じた。もう私は若くはないのでこんな旅はできないだろう。汚い安宿にも泊まりたくない。 でもインドには行ってみたい。自分が忘れている心揺さぶられる何かを感じてみたい。 作者が若い時によくここまで魅力的な文章を書けたなと感心する。 近く小林氏に会うのが楽しみだ。

Posted by ブクログ