商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/05/15 |
| JAN | 9784062760607 |
- 書籍
- 文庫
ここに地終わり海始まる 新装版(上)
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ここに地終わり海始まる 新装版(上)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
結核で18年もの闘病の末、ある絵葉書により病を回復した女性が初めて病院以外の普通社会で新たな人間関係を築いていく物語です。 「結核」に限らず病気で社会と断絶した人間がぽんと社会に放り出された時の戸惑いと自分の無力感を表現した文章には大変共感を覚えました。 登場人物もそれぞれ魅力が...
結核で18年もの闘病の末、ある絵葉書により病を回復した女性が初めて病院以外の普通社会で新たな人間関係を築いていく物語です。 「結核」に限らず病気で社会と断絶した人間がぽんと社会に放り出された時の戸惑いと自分の無力感を表現した文章には大変共感を覚えました。 登場人物もそれぞれ魅力があってストーリーのラストも不満なしです。 主人公の志穂子のモテぶりには少々羨ましさを感じます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
宮本輝らしくない章のつなげ方が「最近流行のやり方だってできますよ。」的な感じなのだが、天野志穂子の透明なキャラクターにどんどん引き込まれて行ってしまった。宮本輝の作品で物語よりも主人公が際立ってる小説ってめずらしい。
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