商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | エンターブレイン |
| 発売年月日 | 2008/05/09 |
| JAN | 9784757741720 |
- 書籍
- 文庫
狂乱家族日記 番外そのさん(3)
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狂乱家族日記 番外そのさん(3)
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
狂乱家族12冊目。 商店街にある中華屋がメインで、それに狂乱家族が関わる感じの短編集。 表紙の椿姫ちゃんは可愛いのに、実際には根暗な感じの怖い子だった。 柊雨はせっかく"暗殺者として育てられた"という過去があるんだからどっかでバトルをしてほしい。 結局韓国料...
狂乱家族12冊目。 商店街にある中華屋がメインで、それに狂乱家族が関わる感じの短編集。 表紙の椿姫ちゃんは可愛いのに、実際には根暗な感じの怖い子だった。 柊雨はせっかく"暗殺者として育てられた"という過去があるんだからどっかでバトルをしてほしい。 結局韓国料理店が崩壊した理由って何なんだろ、ヤクザが土地欲しさに壊しただけ? そういえば、凰火の過去とか秘密についてはまだまだ触れられないんですね。
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お料理回ですね。 そんな中の、動物との共存のお話。 人間と動物を対等に…それは良いと思うけど、でも、料理の食材にも動物はたくさん使われているよね…。 それも対等にということなら、人間もまた、動物の食材として提供されるということかしら。 対等というものは、なんとも難しい。
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意外な方向というか、「謝々飯店」がメインの話。 実は人間兵器たちもがんばっている話が多いんですよね。 全体的にほのぼのした話でした。 ただ、一番印象深いのが韓国料理の浮月さんのエピソードって言うところが、更にひねくれているというか何というか。(^^;
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