商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2008/04/10 |
| JAN | 9784344411173 |
- 書籍
- 文庫
ハバナ・モード
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ハバナ・モード
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
2017年12月12日読了。村上龍の2003~2004年のエッセイ集。小泉首相の時代に、キューバや箱根のホテルで長編小説「半島を出よ」や「13歳のハローワーク」の政策にかかりながら日本の政治やメディア、民衆の決断力・判断力のなさにダメ出しを延々とし続けるという本。読んでいて嫌気が...
2017年12月12日読了。村上龍の2003~2004年のエッセイ集。小泉首相の時代に、キューバや箱根のホテルで長編小説「半島を出よ」や「13歳のハローワーク」の政策にかかりながら日本の政治やメディア、民衆の決断力・判断力のなさにダメ出しを延々とし続けるという本。読んでいて嫌気がさしてくるがそこはそれ、日本はそーいう国で変わらないが、まあ自分は自分の頭で考えて良しあしを判断して生きていかないとな、という気にはなる。龍氏も少し表現を和らげるだけで読者の印象はだいぶ変わるのだと思うが、そこは彼が築いてきた芸風もあるのだろうし、この書き方でないと伝わらない読者もいるのだろうがな。
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村上龍が長期連載しているエッセイ「すべての男は消耗品である」の8作目で、ベストセラー「13歳のハローワーク」と「半島を出よ」までの間に書かれたもの。イラク人質問題、不況、大手メディアの衰退についてなど、硬質な内容が中心。タイトルのハバナ・モードとは、村上龍が名付けた態度のこと。...
村上龍が長期連載しているエッセイ「すべての男は消耗品である」の8作目で、ベストセラー「13歳のハローワーク」と「半島を出よ」までの間に書かれたもの。イラク人質問題、不況、大手メディアの衰退についてなど、硬質な内容が中心。タイトルのハバナ・モードとは、村上龍が名付けた態度のこと。決してプールサイドでダイキリとか、カリブ海の夕日を見ながらのモヒートという「ムード」ではない。では何?、というのは本書を読んで見つけてほしい。キューバ、ハバナを愛する作家の思いも伝わってくる。
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利根川進さんの言葉が載っていた。「日本では、問題と答えを結びつけることが上手な人が多いが、もっと大事なのは、何が正しい問題か設定すること。」(ちょっと違ったかな?) 問い方の切り口が間違ってしまうと、考え方から行動までまったく違うものになってしまう。そういう教育って全くなかったし...
利根川進さんの言葉が載っていた。「日本では、問題と答えを結びつけることが上手な人が多いが、もっと大事なのは、何が正しい問題か設定すること。」(ちょっと違ったかな?) 問い方の切り口が間違ってしまうと、考え方から行動までまったく違うものになってしまう。そういう教育って全くなかったし、根本的に大事なことだな。
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