商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ヴィレッジブックス |
発売年月日 | 2005/06/18 |
JAN | 9784863327795 |
- 書籍
- 文庫
ファッジ・カップケーキは怒っている
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ファッジ・カップケーキは怒っている
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
図書館で。 まぁミステリーと捜査がメインの話ではないけれどもね。でもね。犯人が怪我をしたと知った時点で、病院や医師へ怪我した人が居なかったか、薬局で抗生物質を買った物が居ないかぐらいの聞き取りはしないのか、レイクエデンは?しないんだな~これが。驚いたことに。びっくりしちゃう。 ...
図書館で。 まぁミステリーと捜査がメインの話ではないけれどもね。でもね。犯人が怪我をしたと知った時点で、病院や医師へ怪我した人が居なかったか、薬局で抗生物質を買った物が居ないかぐらいの聞き取りはしないのか、レイクエデンは?しないんだな~これが。驚いたことに。びっくりしちゃう。 という訳で彼女がそこで欲をかいて証拠品を手にする必要も無いと思うし、安全に立ち去ったうえで警察に連絡すればいいだけなのにな~と終わりの方は生ぬるい目で読みましたが、まぁこの本の楽しみ方はそういう所じゃないんでしょうね。美味しそうなクッキーとお菓子と母娘・姉妹の話が面白いってのがメインなんだろうなぁ。 個人的にはハンサムってだけでそんなにマイクはポイント高いんだろうか?女性蔑視っぽいマイクが。先妻が忘れられないマイクが。まぁ見劣りする分ノーマンのポイントを稼いどかないといけないんだろうけど。そんなにハンサムに女性は弱いもんかねぇと思いながら毎回読んでおります。だってモシェもノーマンの方が好きだしねぇ。
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お菓子探偵第5弾。 あらすじ ハンナはレシピ本の作成に忙しい。高校で試作会を行っていたが、駐車場でグラント保安官の死体を発見する。彼は、ハンナの妹アンドレイアの夫、ビルと保安官選挙で争っていた。ビルは容疑者として停職になる。一方、町はハローウィーンの準備で盛り上がり、ハンナはベアトリスに依頼された、義母の秘密のカップケーキを探る…。 途中からなんとなく犯人がわかってしまった…。でも田舎町で、あんまりイベントなさそうで、ハロウィーンにみんながわくわくしているのが楽しそうで読んだ。リサが、お父さんたち年配の人たちが、コミュニティーセンターで準備しているのに行く様子とか好きだ。
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【あらすじ】 義弟ビルの保安官選挙出馬、妹の第二子出産、愛猫のハンスト、さらにはレイク・エデン料理本用のレシピ選考…このごろハンナは落ち着く暇もない。なかでもケスター家のカップケーキは悩みの種。おいしさの元である秘密の材料がわからず、試作を続ける日々だ。そんな試作品のひとつをあげた直後、グラント保安官が殺された。わからずやのマイクは、当然、保安官の座を狙うビルを第一容疑者扱い。冗談じゃないわ!とハンナは母や妹の期待を背負って犯人捜しに乗り出すが、保安官の知られざる悪人ぶりが次々発覚。犯人候補は増えるばかり…。おなじみお菓子探偵ハンナが大活躍、シリーズ第5弾。 【感想】
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