1,800円以上の注文で送料無料
動く標的 創元推理文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-07

動く標的 創元推理文庫

ロス・マクドナルド(著者), 井上一夫(訳者)

追加する に追加する

動く標的 創元推理文庫

638円

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1966/05/25
JAN 9784488132040

動く標的

¥638

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 誘拐事件
  • 探偵小説
  • 人間関係の複雑さ
  • ロサンゼルスの風景
  • 金の影響と選択
  • 私立探偵の冒険
  • 友人弁護士との絆
  • 緊迫感あふれる謎解き
  • 文学的な情景描写
  • 深い人間洞察

誘拐事件をテーマにしたこの物語は、私立探偵リュー・アーチャーが石油王の失踪を追う姿を描いています。アーチャーは、複雑な人間関係や金の影響を巧みに絡めながら、事件の真相に迫っていきます。特に、情景描写が豊かで、ロサンゼルス近郊の雰囲気が生き生きと伝わってきます。物語は、金が人間に与える影響についての深い洞察を提供し、金そのものではなく人間の選択が重要であることを示しています。アーチャーが直面する危機や、彼を支える友人弁護士との関係も見どころです。全体として、緊迫感と文学的な美しさが融合した作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/02

ロス・マクドナルドは非ミステリー系の小説を書く野心があった作家だということは有名。彼がこの世に産み落とした探偵アーチャーは、陰影を宿した存在であることに異論は挿まない。 ただアーチャー初登場の本作は、その陰影的要素がほぼ無く、ミステリー小説史的にはハメットの影響ズブズブの時期な...

ロス・マクドナルドは非ミステリー系の小説を書く野心があった作家だということは有名。彼がこの世に産み落とした探偵アーチャーは、陰影を宿した存在であることに異論は挿まない。 ただアーチャー初登場の本作は、その陰影的要素がほぼ無く、ミステリー小説史的にはハメットの影響ズブズブの時期なのだとか。なるほど無機質な探偵フィリップ・マーロウの生き写しのようだった。 「傷というものに声があればこんな声になるのではないか。そんなことを思わせる声だった」というようなアンニュイな文章を、仮に純文学作品中で目にしたら気にも留めないと思うが、ハードボイルド作品中で目にすると、若干心臓を射抜かれた感が出る。 ハードボイルド+純文学の共演は、ずるいところがある。

Posted by ブクログ

2018/12/22

期待していたのだが、十分応えてはくれなかった。 探偵リュウ・アーチャー初登場ということで、「質問者」という位置付けはある程度規定されているものの、どうも三文役者に成り下がっている印象が濃い。人の間の渡り方がどうにも不器用で、未熟である。 もしかしたら作者は今後のシリーズを見込んで...

期待していたのだが、十分応えてはくれなかった。 探偵リュウ・アーチャー初登場ということで、「質問者」という位置付けはある程度規定されているものの、どうも三文役者に成り下がっている印象が濃い。人の間の渡り方がどうにも不器用で、未熟である。 もしかしたら作者は今後のシリーズを見込んでそんな設定にしたのかもしれないが。またプロットが平板で落ち着くであろう場所に落ち着いたという感じ。 う~ん、残念。

Posted by ブクログ

2011/10/21

俺はハードボイルドが好きなんじゃなくて、チャンドラーが好きなだけなのか……。ハメットもピンと来なかったしなあ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました