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目からウロコのコーチング なぜ、あの人には部下がついてくるのか? PHP文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2008/04/17 |
JAN | 9784569670201 |
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目からウロコのコーチング
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目からウロコのコーチング
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商品レビュー
3.9
26件のお客様レビュー
部下の中に既に答えはある、上司はその事を信じて、部下が自分で答えに辿り着くことをサポートする。それが、コーチング。 正に、目からウロコでした。 上司の100%の答えよりも、部下が主体的に考え・行動した50%の答えの方が価値がある! 私も、部下を信じる事から始めようと思います。
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プレイヤーから部下を持つようになり、どう仕事をやってもらえば良いかと日々頭を悩ませていた。自分の理想は部下が主体的に動いて成果を上げてもらうことで、自分がとにかく指示を出して部下を動かそうとは思っていなかった。そうはいっても行き違いが多くなかなかうまくできずにいた。そんな時、コ...
プレイヤーから部下を持つようになり、どう仕事をやってもらえば良いかと日々頭を悩ませていた。自分の理想は部下が主体的に動いて成果を上げてもらうことで、自分がとにかく指示を出して部下を動かそうとは思っていなかった。そうはいっても行き違いが多くなかなかうまくできずにいた。そんな時、コーチングという言葉を知り本書を手にした。 上司は部下の中にある答えを引き出し、ゴールへ向かうサポートをするのが本来やるべきこと。コーチングとはそれを行うために、相手とのコミュニケーション方法を示したもの。コーチング能力の一つは相手にとって話を聴いてもらいたい人になること。相手に「聴く」ことが大事で自分の考えを相手に押しつけることではない。相手が持っている答えこそ一番の正解なのだと。上司は部下を自分より有能な人間に育てることが仕事である。 本書はコーチングスキルの具体的な方法などが載っていた。一番大事なのは相手を変えようとせず自分を変えることだと述べていた。自分のこれまでの上司像とは全く違っていた。自分の一番の気づきは、Iメッセージを使って伝えること。Iメッセージとは「わたしは~だと思う」「わたしは~だと感じた」といった、今ここでの自分の気持ちを伝えること。「あなたは~だ」は相手に拒絶されるし、傷付けてしまう。 本書でおもしろかったのは、銀座のホステスMさんを例に説明している所。なんの関係も無さそうだが、そのコミュニケーションスキルがコーチングになっているのだと気づかされた。人気のあるホステスには優れたコミュニケーションスキルが備わっているんだなぁと思った。 自分も部下に考えを聴き、答えを引き出し、受け入れ、ゴールにたどり着くサポートをすることを実施していきたい。自分が発言する際は、意識してIメッセージを使いたい。
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部下は社内顧客である、という考え方が印象的だった。 指導するのではなく、ひたすら相手の話を聞く。相手の潜在能力を引き出せるような質問をする。
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