「会話の心理戦」で絶対負けない法 成美文庫

樺旦純(著者)

• 販売会社／発売会社: 成美堂出版
• 発売年月日: 2003/03/06
• JAN: 9784415070179

商品レビュー

2012/12/13

・表情よりも声のトーンのほうがウソを見抜ける
・腕組みは「あまり近づくな」「あなたの話しは受入れない」
・腕組みが習慣→警戒心強い、頑固、頭を抑えられたくない
・姿勢が合わない→嫌いな相手、苦手な相手と話している時
・手を隠す→隠しごとしている
・脚の動きが変わる→イライラ、緊張感、焦燥感
・前かがみ、腕まくり→かなり乗り気
・✋のひらを見せている→あなたを受入れていることのサイン
・上体を相手から遠ざける→距離をおきたい相手
・指で鼻に触れる→相手の話に乗っていない
・鼻の脇に指を当てる→話の内容を疑っている
・小指で耳の当たりの髪をかき上げる→相手の言うこと疑っている
・両脚を広げて前に出している→話に退屈している
・女性が両脚をピッタリとつける→拒絶のサイン
・脚を深く組む→拒絶のサイン
・しきりに足を組みかえる→退屈、話題を変えたい
・額に手を当てる→隠し事をしている
・ホンネは顔の左側にでる
・左の顔はプライベート、右の顔はパブリック
・手を組んで、親指右手が上→左脳、左手が上→右脳
・眉が軽く上がる→好意、服従のサイン
・両側の眉を大きくあげる→驚きのサイン
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