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限界利益分析による価格決定戦略 コスト吸収、差別化で優位に立つ、値上げ・値下げ戦術 Doyukan Brush Up Series
1,980円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 同友館 |
発売年月日 | 2008/03/29 |
JAN | 9784496043963 |
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限界利益分析による価格決定戦略
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限界利益分析による価格決定戦略
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
限界利益が0になるまでは赤字ではないという至極当たり前の価格決定の考え方と、利益を生むためのパターン(平たく言えば、売上を上げるか費用を下げるか)を分解することを説いている。 値決めは最も重要であるが、価格決定の根拠が脆弱な場合が多いと日ごろ感じていたため、その参考になればと思っ...
限界利益が0になるまでは赤字ではないという至極当たり前の価格決定の考え方と、利益を生むためのパターン(平たく言えば、売上を上げるか費用を下げるか)を分解することを説いている。 値決めは最も重要であるが、価格決定の根拠が脆弱な場合が多いと日ごろ感じていたため、その参考になればと思って読んだのだが、当たり前のことしか書いてなくて、がっかりした。 少し思考が前進したと言えば、「赤字製品をやめると本物の赤字になる」とのロジック。固定費は必ずどこかで負担しなくてはならないことの戒めである。
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中小企業こそこういった分析が必要になるけど。。。 使いこなせていないのが実情。 銀行も税理士もほとんどが、アドバイスしないし…出来ないし… せめて、PLに連動した見積でも作ればいいのに…
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