商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2008/04/18 |
JAN | 9784253150729 |
- コミック
- 秋田書店
どろろ梵(2)
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どろろ梵(2)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
現代のどろろとでもいえるような梵と百鬼丸のたび。 木々に宿る妖怪であるとか、それに付随して起こる事件、とか。妖怪の香りが香らずともその場に居合わせるのは百鬼丸の常なのでしょうか。 幽霊電車とか。まあ、どろろと百鬼丸の云々、はあまりなく、梵と百鬼丸がどう心を通わせるか、どうし...
現代のどろろとでもいえるような梵と百鬼丸のたび。 木々に宿る妖怪であるとか、それに付随して起こる事件、とか。妖怪の香りが香らずともその場に居合わせるのは百鬼丸の常なのでしょうか。 幽霊電車とか。まあ、どろろと百鬼丸の云々、はあまりなく、梵と百鬼丸がどう心を通わせるか、どうして妖怪は事件を起こすのか、みたいなことが淡々とつづられる二巻。
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百鬼丸が考えているほど、妖怪側の事情も単純ではないみたいです。 なによりも、どろろが妖怪になってしまった経緯がわからんことにはなぁ……。 単純に考えると、妖怪そのものは、百鬼丸の親父の欲望が、作り出したようなもんだしな。
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