商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2008/03/18 |
| JAN | 9784087462722 |
- 書籍
- 文庫
水滸伝(十八)
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水滸伝(十八)
¥935
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商品レビュー
4.3
59件のお客様レビュー
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だか...
全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。
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最終巻手前なのでもう何も言えん……誰が退場してもおかしくないレベルでギリギリの攻防。 童貫がまたさ……嫌な奴じゃないんよな……だから、もう……さぁ……(泣 今回は夢枕獏氏の解説が楽しい。18巻の解説にはこれしかないやろって感じ(笑) 解説が楽しすぎて、夢枕氏の「陰陽師」一巻買...
最終巻手前なのでもう何も言えん……誰が退場してもおかしくないレベルでギリギリの攻防。 童貫がまたさ……嫌な奴じゃないんよな……だから、もう……さぁ……(泣 今回は夢枕獏氏の解説が楽しい。18巻の解説にはこれしかないやろって感じ(笑) 解説が楽しすぎて、夢枕氏の「陰陽師」一巻買ってしまったからね(笑)いつ読むねんシリーズがまた増えそうで怖い。 今回も楊令が良すぎる!楊令は次作があるから生きているはずだしギリネタバレにはならんよね?という気持ちで話せる(笑)お供みたいに一緒にいる郝鄞との関係性が好きだなぁ。→ 女真族とのやりとり見ていても、これは……楊令伝に繋がる予感が半端ない。これまた楽しみ。 水滸伝は次で最終巻!!ドキドキしながら読みたいんだが、旦那に待って欲しいと言われたので1ヶ月置きます(笑)7月になったら読むんだ〜( *´艸`) それまでに早く追いついてくれ旦那……
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五丈河から水軍が、二竜山には1年以上の猛攻が、さらに童貫元帥の本体が腰を据えて梁山泊を攻める。多額の戦費を費やす宋軍。細かやかな戦いの描写が童貫軍の強さを表していて、面白く目が離せない展開が続く。そして、楊令がついに梁山泊に現れる。梁山泊の将校達が楊令と接することで、静かに確実に...
五丈河から水軍が、二竜山には1年以上の猛攻が、さらに童貫元帥の本体が腰を据えて梁山泊を攻める。多額の戦費を費やす宋軍。細かやかな戦いの描写が童貫軍の強さを表していて、面白く目が離せない展開が続く。そして、楊令がついに梁山泊に現れる。梁山泊の将校達が楊令と接することで、静かに確実に志が受け継がれていくことに胸が熱くなります。最後は目頭も熱く。
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