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ニーチェ ツァラトゥストラの謎 中公新書
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ニーチェ ツァラトゥストラの謎 中公新書

村井則夫【著】

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ニーチェ ツァラトゥストラの謎 中公新書

1,056

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2008/03/25
JAN 9784121019394

ニーチェ

¥1,056

商品レビュー

4

12件のお客様レビュー

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2026/01/24

『ツァラトゥストラ』を読むための副読本。簡潔で理路整然とした解説というよりは、当時の文学や芸術などの文脈を参照しつつ、ニーチェの奔逸する観念をつぶさに追う解説という感じ。『ツァラトゥストラ』自体が、具体的で、反復・パロディによって冗長であるのと同様に、本書自体もそのスタイルを真似...

『ツァラトゥストラ』を読むための副読本。簡潔で理路整然とした解説というよりは、当時の文学や芸術などの文脈を参照しつつ、ニーチェの奔逸する観念をつぶさに追う解説という感じ。『ツァラトゥストラ』自体が、具体的で、反復・パロディによって冗長であるのと同様に、本書自体もそのスタイルを真似ており、はっきり言って読みにくい。丹念に『ツァラトゥストラ』を読み解きたい人には良いかもしれないが、ニーチェ本人の思想の要点を捉えたい人には不向き。一気に通読すれば面白かったかもしれない。いつか再読するかも。 「XでありながらXでない」というのは言うのは簡単であるのに、それが多用されるから、分量の割には得るものが少なかった。そういう反対物の一致は神秘的体験だからずべこべ言わずに感じろ、って話なら仕方ない。 事あるごとに、「〇〇は××の戯画である、パロディである、反復である、ネガである」というのは逃げているようにも見える。その表現技法が何を目指そうとしているのかがわからないし、所々根拠が薄く筆者の幻想に過ぎないような気もする箇所があった。 「メニッペア」という伝統的な文学形式があり、『ツァラトゥストラ』もそれに則っているということは知れてよかった。

Posted by ブクログ

2022/03/16

非常に参考になる本だったが、著作の芸術的価値という面から見れば、永井均のニーチェ論の後塵を拝している。

Posted by ブクログ

2018/10/28

【由来】 ・図書館(北大?学園?)でたまたま目に止まったのが最初。 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】

Posted by ブクログ

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