商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 1974/01/01 |
| JAN | 9784622019343 |
- 書籍
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知覚の現象学(2)
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知覚の現象学(2)
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
自分と他人、社会、歴史との関係を深く考察する内容が魅力的で、現象学の重要なテーマを掘り下げています。上巻の精神と身体に続き、下巻では特に実存的自由の観点から世界との関わりが論じられ、選択の自由という一般的な枠を超えた深い洞察が展開されています。プルーストの小説が例示として使われているため、読者は具体的な理解を得やすく、哲学的な議論が身近に感じられます。また、後期フッサールやハイデガーに基づく分析が随所に見られ、身体や言語についての考察は非常に興味深いものとなっています。特に「枯れ木」の例に見られるように、言葉が現象の認識に与える影響が丁寧に説明されており、知覚の本質に迫る内容が展開されています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
上巻の精神と身体から、下巻では自分と他人、社会、歴史との関係を考察する。 プルーストの小説が例示として使われていて、きちんと理解できて嬉しい。 最後の自由については選択の自由ではない。世界と関わる、自分と関わる自由だ。政治学的な文脈ではない。哲学者にとっての実存的自由だ。結び...
上巻の精神と身体から、下巻では自分と他人、社会、歴史との関係を考察する。 プルーストの小説が例示として使われていて、きちんと理解できて嬉しい。 最後の自由については選択の自由ではない。世界と関わる、自分と関わる自由だ。政治学的な文脈ではない。哲学者にとっての実存的自由だ。結び方がカッコいい。
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古本屋で買ったのがおよそ20年前。ようやく読めました。 後期フッサールやハイデガーを下敷きにした現象学的記述のひとつの成果といわれている本です。大きな枠組みがどれくらい独創的かということはさておいて、いろいろ論じられている随所の分析、たとえば身体や言語などの分析が、なかなかおもし...
古本屋で買ったのがおよそ20年前。ようやく読めました。 後期フッサールやハイデガーを下敷きにした現象学的記述のひとつの成果といわれている本です。大きな枠組みがどれくらい独創的かということはさておいて、いろいろ論じられている随所の分析、たとえば身体や言語などの分析が、なかなかおもしろかったです。【2018年12月15日読了】
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法政大出版局から新訳版も出ているようですが、私はあえてみすず書房の二巻本を紹介しておきます。哲学書ではあるのですが、「人間の認識とは何なのか?」といった今なら脳科学が扱う命題を、【知覚】から考え抜いたこの本は、今に至るまで「見えることの不思議さ」を私に暗示しているのです。
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