商品詳細
内容紹介 | 「数年前から目撃されている黒バイクとは、貴方の事で宜しいんでしょうか? 何の目的でこんな危険なバイクで街を走行しているんですか? 犯罪を犯しているという意識はあるんですか?」東京・池袋。 そこには様々な火種とそれに振り回される人種が集う。賑やかな池袋の休日は、今日も平和なのだろうか……。 |
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販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2008/03/07 |
JAN | 9784840241861 |
- 書籍
- 文庫
デュラララ!!(×4)
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商品レビュー
3.7
89件のお客様レビュー
この人の群像劇は読み進めるにつれて点と点が線になってくるのが良い。あと、最後の最後に出てくる名前も映画の終わりみたいでオシャレ
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今回は臨也の活躍する場はあまりなかったですね。でも、代わりに折原姉妹が何かいろいろやってます。それにしても、まさか青葉君が…また次巻から楽しみです。最後の鍋のくだりが面白かったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者曰く、本巻が(本巻の描写で)幕間回、日常回とのこと。これには、正直、呆気にとられてしまった。バイオレンス描写と人間理性とは対極にある人間像の描写は、既読巻と変わりないと感じたからだ。◆手元に9巻まではある。読み続けようか、どうしようか?、迷っている。◇確かに、好みの作風ではないのだが、神谷さん演じる臨也を見てみたいという気持ちも強い。また、沢城セルティも同様。ならば、読み続けないといけないかなぁとも。悩ましい。
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