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アンの青春 赤毛のアン・シリーズ2 新潮文庫
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アンの青春 赤毛のアン・シリーズ2 新潮文庫

L.M.モンゴメリ(著者), 村岡花子(訳者)

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アンの青春 赤毛のアン・シリーズ2 新潮文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/02/25
JAN 9784102113424

アンの青春

¥880

商品レビュー

4.1

83件のお客様レビュー

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2026/07/07

相変わらず登場人物が多くて誰やっけ誰やっけ状態になりながらも、日本語が美しくて、触れる度に心が浄化されるようでスラスラと読み進められた。 側から見てる分にはふたご可愛すぎ。 残り数ページ、ギルバートとのやりとりがほんとにきゅんで(きゅんとしか言えない自分が情けない)、それをこん...

相変わらず登場人物が多くて誰やっけ誰やっけ状態になりながらも、日本語が美しくて、触れる度に心が浄化されるようでスラスラと読み進められた。 側から見てる分にはふたご可愛すぎ。 残り数ページ、ギルバートとのやりとりがほんとにきゅんで(きゅんとしか言えない自分が情けない)、それをこんな上質な日本語で浴びることができて感動。アンの心の機敏の表し方が流石。めっちゃ。伝わる。作者の絶対これは続編も読むしかないよな??の声がたぶん聞こえたところで読了。はぁ〜〜いいお話だった。

Posted by ブクログ

2026/07/04

アンが教師になる話。 村の改善協会の話。 マリラが引きとった双子をグリーン・ゲイブルズで育てる話。 友人ラヴェンダーの恋と結婚、そしてアンの新たな旅立ちへ。

Posted by ブクログ

2026/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アン、ポール、ミス・ラベンダーという空想が得意な者同士が集まるのが微笑ましい。ハリソンもオウムと共にキャラクターが立っていて面白い。 途中からミス・ラベンダーもたまたま道を間違えたことから出会うことになり、そこからラストの盛り上がり様は、今作の準主役っぽい。 「あら、そうじゃないわ」アンは山桜の花冠をかぶった頭をつよくふった。「行や節は詩の外側の衣裳にすぎないのよ。ちょうど、あんたのひだべりや、飾りひだが、あんたではないと同じように、行や節自体が詩ではないのよ。ほんとうの詩はそういうものの中にある魂のことよーそしてあの美しい一編は、文字に書きあらわしてない詩の魂なのよ。魂を見ることはそう、しじゅうは望めないわー詩の魂だって、そうよ」 「あたし、魂って……人間の魂ってどんなものかと思うわ」プリシラは夢みるように言った。p192 「あのようなものだと思うわ」とアンは、一本の樺の木にさしている輝かしい、清らかな日光を指さした。「ただ、形だけを言っているのよ。あたし、魂は光でつくられていると想像するのが好きなの。中にはばら色の塊点があって、農えながら射しとんでいるのもあるし・・・・・海の月光のように、やわらかな、にぶい光のもあるし、あけがたの霧のように青白くて、透明なのもあるわ」p193 アンもポールも、 「想像の窓がひらいて見せる王国のいかに美しいものか」 を知っていたし、二人ともその幸福な国へいく道も知っていた。そこでは歓喜のぱらが谷間や渓流に永遠に咲きほこり、陽の輝く空をさえぎる雲はなく、すみわたる鐘の音はけっして調子はずれの騒がしいひびきをたてず、気持のとけあう同類の人たちがたくさんいるのだった。その国の地理し「太陽の東、月の西」ーを知っているということは、どんな市場でも買えない、貴重な知識である。それはたしかに赤んぼが生まれた時に善良な妖精たちがさずけた贈枕で、年をかさねるにつれて、みにくくなったり、失われたりするものではない。たとえ、住む場所は屋根裏部屋であろうともこの知識をもっているほうが、それなしに宮殿に暮らしているより、どのくらい、すばらしいかしれない。p223 ネタバレ↓ マリラが親戚の双子を預かってアンも手伝う→体調が回復したら引き取る予定だった叔父が亡くなり、遺産を相続させるから引き続き世話をして欲しいという流れに。 たまたま通る道を間違えたことがきっかけでミス・ラベンダーと知り合う→実はポールの父親と過去に付き合っており、喧嘩別れしていた→ポールの母親は亡くなっており、父親はミス・ラベンダーのことは噂で結婚したものだと聞いており諦めていた。今回、アンが仲介して結婚することに。 レイチェル・リンドの夫が亡くなり、マリラと暮らすことになった。これにより、双子の面倒をアンが見なくてもいいので大学に行ってこいとマリラ。 ギルバートが大学に行くらしく、アンも大学へ行くべきだとマリラが勧めるためそうすることに。 ラスト、 ミス・ラベンダーの結婚式、 ダイアナも式は3年後だがフレッドと婚約、 アラン夫婦の引越し、 アンとギルバートは大学へ。

Posted by ブクログ

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