商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2008/03/25 |
JAN | 9784088462752 |
- コミック
- 集英社
メイちゃんの執事(5)
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メイちゃんの執事(5)
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
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※1~5巻までの感想をまとめてこちらに。 空前の執事ブーム(だって今メイドカフェならぬ執事カフェがあるんだってよ!)なので読んでみた。 四国編辛いことばっかりだった… と思ったら、聖ルチア女学園に来てからも結構な試練が待っていた! そこはでもお嬢様たち、執事との二人三脚で乗り切っていくのねー。 理人さんVS.忍の決闘で、執事って本当に自制を求められる生き物なんだなーと思ったけど、それって実はお嬢様側にも言えることんじゃないかな?と。 うまく言えないけど、執事に勘違いさせる態度とっちゃいけないし、恋しちゃいけない…みたいな。 次巻はお嬢・不二子さん×執事・根津さんを中心に話が展開する予定。
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忍との決闘で理人がいなくなり、メイの執事は弟の剣人が継ぐ。 執事というよりは同居人みたいな執事の剣人。 彼の告白でメイちゃんの心はゆらゆら。 メイちゃんの心はどっちなんだろうってかどう話が進んでいくんだろう。 この巻は香港への社会科見学で不二子さんが誘拐されたところで続くけれど、根津ちんとの関係がどうなるんだろう。
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