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翔ぶが如く(五) 文春文庫
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翔ぶが如く(五) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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翔ぶが如く(五) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1980/03/25
JAN 9784167105433

翔ぶが如く(五)

¥469

商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

征台の件について大久…

征台の件について大久保は李鴻章との交渉で戦闘を避ける。大いなる外交力だが、国内の反感を買ってしまう。国内の不満も爆発寸前である。

文庫OFF

2010/05/28

前半は台湾出兵の後始…

前半は台湾出兵の後始末、後半は中江兆民・板垣退助らの自由民権運動、そして大阪会議まで。大久保と清王朝との戦後交渉に関してはまるっきりの無知であったために、凄く楽しみながら読めました。大久保をはじめ日清両政府の関係者の日記や史料が現存しているため、司馬遼太郎による創作ではなく現実味...

前半は台湾出兵の後始末、後半は中江兆民・板垣退助らの自由民権運動、そして大阪会議まで。大久保と清王朝との戦後交渉に関してはまるっきりの無知であったために、凄く楽しみながら読めました。大久保をはじめ日清両政府の関係者の日記や史料が現存しているため、司馬遼太郎による創作ではなく現実味あるのが面白いですね。

文庫OFF

2025/02/02

「翔ぶが如く」5巻。 台湾出兵後始末と宮崎八郎。 大久保利通と宮崎八郎の人となりを丹念に描き出す5巻。 二人の「気分」を対比させることで、この時代の不穏さと、そこからくる熱量を見せたいのかな。 公人である大久保には煮えたぎる鬱屈さよりも、彼なりの未来を見据えて行動している執念が...

「翔ぶが如く」5巻。 台湾出兵後始末と宮崎八郎。 大久保利通と宮崎八郎の人となりを丹念に描き出す5巻。 二人の「気分」を対比させることで、この時代の不穏さと、そこからくる熱量を見せたいのかな。 公人である大久保には煮えたぎる鬱屈さよりも、彼なりの未来を見据えて行動している執念があると思うのですが、撤兵するからお金ちょうだいはどうなの?とおもいます。 明治維新はなれども、革命未だならず。の「気分」が溢れている5巻。 革命を成すために、再び動乱を起こし政府を破壊するのか。曲がりなりにも成立した新政府のもとで、秩序を構築してゆくのか、という視点の違いなんでしょうね。 誰もが暴発しそうな「気分」の中で進んでゆく時代。いい。

Posted by ブクログ