商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1978/04/25 |
| JAN | 9784167105341 |
- 書籍
- 文庫
坂の上の雲(七)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
坂の上の雲(七)
¥512
在庫なし
商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
奉天会戦など陸軍の戦…
奉天会戦など陸軍の戦いが活発です。ロシア陸軍の無能も手伝って日本軍は辛うじて六分勝ちにこじつける。しかし、陸軍は限界に達しようとしており、有利な条件での講和に持ち込み決着をつける時機が近づいていた。戦争はどうケリをつけるかが難しい。
文庫OFF
日露戦争真っ只中。戦争というものを通じて人間にとっては能力よりも性格/人格が大切なのかもしれないと考えさせられる。圧倒的な戦力を持ちながら後一歩で退いてしまうクロパトキン。机上では秀才とされたクロパトキンも戦場では論理よりも感情で作戦を決めてしまう。一方、圧倒的に戦力不足の中奮戦...
日露戦争真っ只中。戦争というものを通じて人間にとっては能力よりも性格/人格が大切なのかもしれないと考えさせられる。圧倒的な戦力を持ちながら後一歩で退いてしまうクロパトキン。机上では秀才とされたクロパトキンも戦場では論理よりも感情で作戦を決めてしまう。一方、圧倒的に戦力不足の中奮戦する日本軍をまとめ上げる大山、兒玉。兒玉は作戦能力の高さも描かれるが、やはり決めた作戦をぶらさず、兵をまとめ上げ実行し切るには、能力だけで無く、人格的統帥力がいる。現代風に言えばIQとEQとも言えるかもしれないが、1単語では表現し切れない人間的奥深さを感じられる作品。
Posted by 
真之も凡人に過ぎないという、本作冒頭の断りがここで明白になってきた。 ただ本巻の白眉は新聞に対する評価。確かこの作家、新聞社勤めの経験ありだったとような気がしますが、かなり強烈。よほど腹に据えかねているんでしょう。 加えてその指摘が今もって通用しそうなところ、そもそもマスコミとは...
真之も凡人に過ぎないという、本作冒頭の断りがここで明白になってきた。 ただ本巻の白眉は新聞に対する評価。確かこの作家、新聞社勤めの経験ありだったとような気がしますが、かなり強烈。よほど腹に据えかねているんでしょう。 加えてその指摘が今もって通用しそうなところ、そもそもマスコミとはそういうものということやもしれませぬが。
Posted by 
