1,800円以上の注文で送料無料
戦争の犬たち(下) 角川文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-06

戦争の犬たち(下) 角川文庫

フレデリック・フォーサイス(著者), 篠原慎(訳者)

追加する に追加する

戦争の犬たち(下) 角川文庫

607円

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1981/03/01
JAN 9784042537045

戦争の犬たち(下)

¥607

商品レビュー

4.8

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 戦争
  • 傭兵の生き様
  • アフリカの現実
  • 政治的陰謀
  • 信念に基づく戦い
  • 企業戦争の裏側
  • 希望を持つ人々
  • 人間の葛藤と選択
  • 戦闘準備の緻密さ
  • 物語の深い理解

過酷な独裁政権が支配するアフリカの小国を舞台に、傭兵たちの生き様と戦争の現実を描いた作品は、緻密な計画とその実行を通じて、戦闘の裏側に潜む人間の葛藤を浮き彫りにします。特に、傭兵隊長シャノンは、単なる金銭目的ではなく、自らの信念に基づいて戦う姿勢を持つキャラクターとして描かれています。物語は、企業戦争と政治的陰謀が絡み合う中で、彼がどのように選択をし、行動するのかを追っていきます。アフリカの厳しい現実を背景に、希望を持ち続ける人々の姿も見逃せません。戦闘の準備に多くの時間が費やされるため、展開が遅く感じる瞬間もあるかもしれませんが、最後まで読み進めることで、傭兵たちの真実の姿とアフリカの可能性を深く理解できるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/09/15

1970年初頭、動乱のアフリカ大陸を舞台にした傑作傭兵譚。過酷な独裁者が治める失敗国家ザンガロ。資源も出ない筈だったこの小国に、膨大なプラチナの鉱脈があることを突き止めた英国の採掘企業はその強欲さを剥き出しにし、狂信的な独裁者を実力で排除して傀儡の後釜を据え採掘権の独占を図るべく...

1970年初頭、動乱のアフリカ大陸を舞台にした傑作傭兵譚。過酷な独裁者が治める失敗国家ザンガロ。資源も出ない筈だったこの小国に、膨大なプラチナの鉱脈があることを突き止めた英国の採掘企業はその強欲さを剥き出しにし、狂信的な独裁者を実力で排除して傀儡の後釜を据え採掘権の独占を図るべく、手練の傭兵シャノンにクーデター計画を持ちかける。「銀行や現金輸送車を襲うのはただの強盗だが、一国をひっくり返すのはまた別のものだ」と嘯くマンソン卿。本編の9割を埋める緻密な計画と準備、湧き上がるイレギュラーに淡々と対処していく傭兵達。そして赤土のアフリカに流れ続ける血と涙、理不尽と服従の歴史を見つめ続けて来た傭兵シャノンがとった選択とは。 「俺は戦いに行くかどうか、どこで戦うか、どちらの側に立って戦うか、を自分で決めるんだ。誰にも動かされない。政治家が、体制が俺たち傭兵を憎むのは、そのためさ。連中が俺たちを憎むのは、俺たちを支配できないからさ。俺たちが連中の命令を受けようとしないからさ。俺たちは、連中が「撃て」という相手を撃たず、「はじめろ」と言われた時に始めず、「やめろ」と言われた時にやめない。だから俺たちは無法者呼ばわりされるんだ。俺たちは契約によって戦う。どの契約を取るかは自分で決めるんだ」

Posted by ブクログ

2024/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

買ってはいたものの、今まで読んでませんでした。読まず嫌いはいけませんね。最後のツイストは『悪魔の選択』を思い出させます。面白かったなー。

Posted by ブクログ

2020/05/07

マンソン鉱山会社の会長マンソン卿は、アフリカの小国ザンガロに膨大な埋蔵量のプラチナ鉱脈があることを知り、その利益を密かに自分のものとすべく、ザンガロにクーデターを起こし傀儡政権を作り上げた上で、自らが操るペーパーカンパニーにその採掘権を与える計画を企んだ。 そのため、腹心のサイモ...

マンソン鉱山会社の会長マンソン卿は、アフリカの小国ザンガロに膨大な埋蔵量のプラチナ鉱脈があることを知り、その利益を密かに自分のものとすべく、ザンガロにクーデターを起こし傀儡政権を作り上げた上で、自らが操るペーパーカンパニーにその採掘権を与える計画を企んだ。 そのため、腹心のサイモン・エンディーンに最適な傭兵を探させ、もう1人の腹心マーチン・ソープに、現在は活動していないが由緒のある会社の入手を命じた。 エンディーンは、若いがやり手と評判の傭兵隊長キャット・シャノンを選び出し、真意を伏せつつ、クーデターの計画、武器、兵員調達、輸送、戦闘全てを委任した。 シャノンは自らザンガロを訪れ、現地調査の上でクーデターの遂行は可能とのレポートを提出する。 そして以前からの部下4人を集め、非合法な資金輸送や武器の裏取引の知識を使って準備を進める。 一方でマンソン卿の真意についても探っていく。 100日後、シャノンはザンガロの独裁者キンバを倒すクーデターを起こすべく、ザンガロに向かう。 しかし、アフリカの現地の悲惨さを知っているシャノンには別の考えがあった。 イギリスの作家フレデリック・フォーサイスの軍事・経済小説。1974年発表。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました