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UFJ vs. 住友信託 vs. 三菱東京 M&Aのリーガルリスク
1,760円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
発売年月日 | 2005/01/20 |
JAN | 9784535554337 |
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UFJ vs. 住友信託 vs. 三菱東京 M&Aのリーガルリスク
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銀行業界で働く人・MAに携わる人・会社法に携わる人全ては、このたった7年前の「歴史」を学ぶべきだと思う。 本書はMUFG形成に至るまでの買収プロセスが、リーガルリスク上どう評価されるべきかを、様々な法律専門家のインタビューを交えた形で書かれている。 インタビュー形式でも難しい...
銀行業界で働く人・MAに携わる人・会社法に携わる人全ては、このたった7年前の「歴史」を学ぶべきだと思う。 本書はMUFG形成に至るまでの買収プロセスが、リーガルリスク上どう評価されるべきかを、様々な法律専門家のインタビューを交えた形で書かれている。 インタビュー形式でも難しい部分もあるので、自分は的を絞って読んだ。 1.何故住信がMA出来なかったか? 2.三菱東京FGとの統合メリット 3.基本合意書の法的拘束力はあるのか? 4.裁判所の品質 5.優先株発行の目的とその評価 ちなみに本書では「護送船団方式の終焉」と書かれていたが、それでも金融庁は審判じゃなくて陰のプレイヤーだったと思うんだけど。。。
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