1,800円以上の注文で送料無料

人生論 角川文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-04

人生論 角川文庫

レフ・トルストイ(著者), 米川和夫(訳者)

追加する に追加する

人生論 角川文庫

418

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1958/12/10
JAN 9784042089209

人生論

¥418

商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/31

『人生論』は1886年から87年にかけて完成された、転機後のトルストイのもっとも重要な論文のひとつらしい。トルストイと言えば『戦争と平和』が有名だけど読んでないので、転換後と言われても何から何に転換したのやら~分からない。しかし転換したらしい痕跡はある。書かれてる内容は抽象的な概...

『人生論』は1886年から87年にかけて完成された、転機後のトルストイのもっとも重要な論文のひとつらしい。トルストイと言えば『戦争と平和』が有名だけど読んでないので、転換後と言われても何から何に転換したのやら~分からない。しかし転換したらしい痕跡はある。書かれてる内容は抽象的な概念の羅列で、前半何かにとり憑かれたような状態からの~最後の死についての考察まで爆走する。小説と違うのでストーリは追えない、1時間25ページのスローペースで読んでいった。 結論、人生とは幸福にたいする欲求だ、それが人生だ。だがしかし、難しいのは動物的な欲求では幸福になれないとある。物欲含めエゴを抑え込んで他者を愛することで幸福が実現するのだ。

Posted by ブクログ

2016/01/04

かなり難解に感じた。強くトルストイの思考が個性的であった。幸せになるとはどういうことか、死とはどういうことか等納得はできないが、読むのに考えられさせられる箇所があった。執筆された年齢になったら再読したい。

Posted by ブクログ

2014/06/16

持論をどう伝えたものか混乱して整理しきれなくなり、執拗で強引な主張が延々と続くので、これはもう滑稽と言える。他の誰でもない、彼こそが死を恐れ、自らの幸福を求めたがために、痛々しいまでにそれを否定しようとし、その手段がこの無理な理論の構築であったのだろう。人生は決して定型ではなく、...

持論をどう伝えたものか混乱して整理しきれなくなり、執拗で強引な主張が延々と続くので、これはもう滑稽と言える。他の誰でもない、彼こそが死を恐れ、自らの幸福を求めたがために、痛々しいまでにそれを否定しようとし、その手段がこの無理な理論の構築であったのだろう。人生は決して定型ではなく、動物的で理性が欠落していようとも、個々の人間の生の営みを哲学で一様に論じようなどとは、彼が信じる神への冒涜につながる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す