商品詳細
| 内容紹介 | 「ラッシュライフ」「重力ピエロ」などで有名な著者の死神が主人公の物語。クールだけどちょっとズレている。不死身の体をもち、ミュージックをこよなく愛する死神。彼は淡々と人の死を決める仕事をこなしていく。ある時は恋愛小説風に、ある時はロード・ノベル風に、ある時は本格推理風に……様々なスタイルで語られる、死神の見た6つの人間模様。第57回日本推理作家協会賞<短編部門>受賞作。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2008/02/07 |
| JAN | 9784167745011 |
- 書籍
- 文庫
死神の精度
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商品レビュー
4
2228件のお客様レビュー
一言で言うと読みやすい
一言で言うと井坂さんの作品の中でも特に読みやすい部類の作品です(短編だから当然か)逆にいうと短編だけあって、長編のような大きな展開やあっと驚くような仕掛けがないので、井坂さんらしい部分が若干薄れています
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初めての伊坂幸太郎さんの作品。 ミステリや恋愛などいろんな種類の短編で、どの話もサクッと読めた。前の話に出てきたものと思わぬ形で繋がっていてニヤニヤもした。 死神・千葉さんのどこかズレた発言と音楽好きなところがなんだかクセになるし、どの話も結末がはっきりしてないところがまたよか...
初めての伊坂幸太郎さんの作品。 ミステリや恋愛などいろんな種類の短編で、どの話もサクッと読めた。前の話に出てきたものと思わぬ形で繋がっていてニヤニヤもした。 死神・千葉さんのどこかズレた発言と音楽好きなところがなんだかクセになるし、どの話も結末がはっきりしてないところがまたよかった。 積読してる伊坂幸太郎さんの作品、早く読まねば。
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かなり昔に「グラスホッパー」を読んで以来、2冊目の伊坂作品。 どの話も結末をはっきり描き切らず、読者に委ねる余白があるところがすごく好みだった。 最後の「死神と老女」で、それまでの話が自然につながっていく構成と、伏線回収の仕方の美しさに、読んでいて爽快感があった。 読んでいる...
かなり昔に「グラスホッパー」を読んで以来、2冊目の伊坂作品。 どの話も結末をはっきり描き切らず、読者に委ねる余白があるところがすごく好みだった。 最後の「死神と老女」で、それまでの話が自然につながっていく構成と、伏線回収の仕方の美しさに、読んでいて爽快感があった。 読んでいる間は、雨男の千葉に引っ張られるように、頭の中では終始少し薄暗い映像が流れていた。でも最後に千葉が初めて晴天に出会うシーン、一気に真夏の海辺のような明るい景色に切り替わったのが印象的で、その鮮やかさが読後にも残っている。 文章も読みやすく、他の伊坂幸太郎作品ももっと読んでみたくなった一冊。
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