商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2008/02/01 |
JAN | 9784044508081 |
- 書籍
- 文庫
くろがねの封印
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くろがねの封印
¥502
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商品レビュー
1.5
2件のお客様レビュー
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やっと読めた! あの4人の誰かとじゃ角が立つよなぁとは思ってたけど、 展開が急すぎるような気が... うーん((+_+)) なんでしょう、登場人物のキャラクターが若干安易なのかも...
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くろがね編の2巻です。 しろがね編で、白雪の周りにあんなにたくさん、白雪を想う男性陣がいたのに、ぽっと出のキャラ、七樹に惹かれていく白雪には、なんか納得できない部分が多いです。 やっぱ、白雪、勝手だわ。 それに、七樹の前世は、灰桜の姿を作り出した人であり、そのときに七樹の魂に灰桜の一部が取り込まれているから、七瀬は輝石の力も持っているけど、今は封印されていて、輝石の力は使えない状態って、ちょーーーっとご都合主義な感じがしました。 前巻はこれから面白くなりそうな感じがしたのに、この巻は無理矢理な感じがして、イマイチでした。 しろがね編がなんだったの?って感じの終わり方はしないで欲しいと思いますけど、予想としては、白雪は七樹とくっつき、世界は竜珠を使わなくなったけど、特に混乱もなく、幸せに暮らしました。めでたしめでたしって感じで終わるような感じがします。。。
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