商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/02/22 |
| JAN | 9784063144888 |
- コミック
- 講談社
蟲師(9)
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蟲師(9)
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商品レビュー
4.3
22件のお客様レビュー
影踏みの話が良かった 誰も悪くないのに少し寂しくて不思議なお話でなんか素敵だった ギンコ、やっと理解者に会えたのにこの展開…… 二度と会わないなんて残酷な言葉吐きながら、それでもギンコを慰めようとするスグロの優しさが辛い 草に寝転がって過去を振り返るギンコが切ない ギンコに一緒...
影踏みの話が良かった 誰も悪くないのに少し寂しくて不思議なお話でなんか素敵だった ギンコ、やっと理解者に会えたのにこの展開…… 二度と会わないなんて残酷な言葉吐きながら、それでもギンコを慰めようとするスグロの優しさが辛い 草に寝転がって過去を振り返るギンコが切ない ギンコに一緒にお供してくれる人がいたらな〜と思う やはり淡幽ルートか……老後だけど
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親子の話が多かった。子どもとはぐれてしまうって、今となってはこの上ない恐怖だなあ。最後、ギンコの過去の話は重かった。過ちを犯して、許されて、生かされていくんだなあ。
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切ない話が多かった。「残り紅」影を踏んで入れ替わる。だれかの身代わりで生きるのだとしたら、それは寂しいことなのだと思う。優しい娘だからこそ、誰の影も踏めなかった茜。幸せになってほしい。 「水碧む」は最後が哀しいが「あんたはどこにでもいるんだもんね」という強い母が印象的。 ぬいから...
切ない話が多かった。「残り紅」影を踏んで入れ替わる。だれかの身代わりで生きるのだとしたら、それは寂しいことなのだと思う。優しい娘だからこそ、誰の影も踏めなかった茜。幸せになってほしい。 「水碧む」は最後が哀しいが「あんたはどこにでもいるんだもんね」という強い母が印象的。 ぬいから別れた後の少年時代のギンコが描かれた「草の茵」もよかった。
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