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紅はこべ 創元推理文庫
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紅はこべ 創元推理文庫

バロネス・オルツィ(著者), 西村孝次(訳者)

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紅はこべ 創元推理文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1970/05/18
JAN 9784488507015

紅はこべ

¥924

商品レビュー

3.9

22件のお客様レビュー

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2010/05/28

オルツィの代表作であ…

オルツィの代表作である歴史物語。その壮大な世界にひたりましょう。

文庫OFF

2023/08/17

昔、ジュブナイル版で読んだ超絶活劇を再読です。マルグリートの出自と今の立場(フランスの共和党員の妹で、イギリスの従男爵夫人)の微妙さが、前半のモヤモヤを醸し出していましたが、夫の正体を知って、海を越え突っ走る様はもう心臓に悪いくらいのスリルとスピード…だからハッピーエンドのカタル...

昔、ジュブナイル版で読んだ超絶活劇を再読です。マルグリートの出自と今の立場(フランスの共和党員の妹で、イギリスの従男爵夫人)の微妙さが、前半のモヤモヤを醸し出していましたが、夫の正体を知って、海を越え突っ走る様はもう心臓に悪いくらいのスリルとスピード…だからハッピーエンドのカタルシスが半端ない。ブレイクニー卿、かっこよすぎ〜! 舞台は1792年、恐怖政治はまだこれから、という時代。こんな英雄が、無益な殺戮にブレーキをかけてくれたら、という願いは虚しいのでしょうか。

Posted by ブクログ

2021/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

宝塚の『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』の原作。 フランス第一共和制の国民公会の時代、フランスの貴族がイギリスへの脱出するのを先導するのが「紅はこべ」。 『ベルサイユのばら』でも有名なヴァレンヌ事件では、国王一家が逃亡するように、理由がわからないままの処刑が横行している中、貴族階級は生きた心地がしなかったのでしょう。脱出劇も立場を変えればやむを得ない事でしょう。 物語的には、秘密結社っぽく設定されているけど、さすがに”貴族様の脱出”の演出で、お上品というか、豪華な脱出風景が滲み出ています。これが一般庶民の脱出だと、もっと凄い(とても例示できない)ところに隠れて、すし詰め状態(座ることもできない)で脱出するかもって。 お上品だから、秘密結社が必要だけど、この程度の脱出なら、数はしれているような気がします。捜査はするが、結構おざなり感が伝わる。250年の歴史の違いは、こういう体制や逼迫度にも、垣間見える思いです。(時世は、どんどん世知辛くなっているのか、厳密になっているのか) 最後に、逃亡した貴族の方は、フランスにいたからこそ貴族でいられたけど、イギリスに渡ったあとは、従来のような生活はできたのでしょうか? 気になります。

Posted by ブクログ