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在日 集英社文庫
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在日 集英社文庫

姜尚中(著者)

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在日 集英社文庫

572

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/01/17
JAN 9784087462531

在日

¥572

商品レビュー

3.6

64件のお客様レビュー

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2012/03/11

在日二世

在日2世である人生についての記載。両親等の1世の話も記述。自身の思想や精神的遍歴も書かれている。

岡博文

2026/05/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世界を考えることのあり方を教わったように思う。 20年前(嘘でしょ!)に書かれた本なので、当時の感覚を思い出しながら読んだ。 六カ国協議で北朝鮮と交渉するしかないと断言されていることについて、今この状況でも私は心の底から賛成。理想論、お花畑、、今なら当時よりさらにそう言われてしまいそうだけど、「制裁しかない」で20年経って、状況は良くなってない。拉致被害者は帰ってきてない。もし継続してパイプを繋ぎ、国交正常化していたらとっくの昔に帰国なり再会なりできたご家族がたくさんいたと思う。国交があるのだから。 制裁と交渉、どちらが理想論だったのか。 姜さんは今の思いを聞きたい。 中東問題についても、イラク戦争は満州事変と同じではという意見に、目から鱗だった。大義が嘘だった侵攻だもの。今のイランも同じだよね。 そんな戦争に加担してはいけないし、今そこに存在している国や民族を武力でどうにかしようというのは泥沼になるし、本当にやってはいけない。できることは、やるべきことは1にも2にも相手との交渉なんだということが、姜さんの人生や出会った人々・歴史的転換点などから実感した。

Posted by ブクログ

2025/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本と韓国、日本と北朝鮮の問題は、2国間だけの問題ではなく、他の国の動向にも影響されるし、諸々の問題を解決するには、国家を超えた地域的な協力が必要だとわかりました。 著者は自分は一体何者なのかを考え悩んでいました。名前を姜尚中に変えたのも、その一環だったのだと思います。 民族規模で自分の出自を考えなければならないのは、大変エネルギーを使うことなのではないかと思います。 情勢が良くなることで、著者の気持ちが穏やかになっていけばいいのにと思いました。

Posted by ブクログ

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