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fの魔弾 光文社文庫
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fの魔弾 光文社文庫

柄刀一【著】

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fの魔弾 光文社文庫

754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/01/09
JAN 9784334743642

fの魔弾

¥754

商品レビュー

3.4

9件のお客様レビュー

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2025/09/06

 殺人容疑で逮捕された友人の無実を晴らすために主人公が奔走するリーガル×社会派×本格ミステリーで、巧妙に練られた完全密室で行われた殺人の真相に対する驚きと自身も窮地に陥るも友を救うために足掻く主人公の姿が印象的だった。

Posted by ブクログ

2019/11/10

南美希風を探偵役としたシリーズの長編。今作はだいぶサスペンス色が強いが根底にあるのはあくまで本格ミステリ。密室ものだが全然わからなかったなぁ。

Posted by ブクログ

2018/11/09

南美希風シリーズの長編。 美希風の旧友 浜坂が殺人容疑で逮捕され、彼の無実を証明するため、美希風が真相究明に乗り出す。 事件を調べる内、美希風自身も真犯人の罠にはまり、浜坂と同じように銃殺死体の側で目覚める。同じ状況に陥ったことで、浜坂の事件の真相にも気付くというもの。 美希風...

南美希風シリーズの長編。 美希風の旧友 浜坂が殺人容疑で逮捕され、彼の無実を証明するため、美希風が真相究明に乗り出す。 事件を調べる内、美希風自身も真犯人の罠にはまり、浜坂と同じように銃殺死体の側で目覚める。同じ状況に陥ったことで、浜坂の事件の真相にも気付くというもの。 美希風が探偵役で事件を解決するのはいつも通りだけど、今回は浜坂の求刑までというタイムリミット付き。さらに裁判の行方を追うリーガルサスペンスの要素もあり、いつも以上に面白くなっている。 柄刀さんといえば密室ものだけど、今回も見事な密室。たまに曲芸みたいな離れ業トリックの場合もあるけれど、今回は至ってシンプル。だからこそ、身近な恐怖がある。 結局『fの魔弾』のfが何なのか明言されていない、と思う。fate(運命)やfake(偽り)、終盤の展開からすると、もっと抽象的な意味でfutureとか、いろいろ考えられるけれど、あえてはっきり書いてないということは色んな意味が込められているのか、それとも読者次第ということか。 いずれにしても、今回も緻密な伏線が張り巡らされていて、特に松葉杖の解釈は秀逸。

Posted by ブクログ