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ウェスタディアの双星(1) 真逆の英雄登場の章 電撃文庫
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ウェスタディアの双星(1) 真逆の英雄登場の章 電撃文庫

小河正岳【著】

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ウェスタディアの双星(1) 真逆の英雄登場の章 電撃文庫

605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/01/09
JAN 9784840241533

ウェスタディアの双星(1)

¥605

商品レビュー

2.1

7件のお客様レビュー

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2012/02/07

一巻は、尺のことを考えてこんなものでしょう。 しかし、二巻以降はゴミです。突然始まる逆転劇・・・複線がほぼ無い。 また、軍人ではないもう一人の主人公は内政、外交の達人らしいですが、全く外交をしない。いや出来ない(笑) 最後に一巻ごとに軍がほぼ壊滅しますが、次の巻ではなかったことに...

一巻は、尺のことを考えてこんなものでしょう。 しかし、二巻以降はゴミです。突然始まる逆転劇・・・複線がほぼ無い。 また、軍人ではないもう一人の主人公は内政、外交の達人らしいですが、全く外交をしない。いや出来ない(笑) 最後に一巻ごとに軍がほぼ壊滅しますが、次の巻ではなかったことになっています(笑) 一巻単位だと、まだ読めますが続き物として読むと論外な作品です。

Posted by ブクログ

2011/08/10

ラノベでは初めて読んだスペースオペラ。キャラも分かりやすくて読みやすかったです。艦隊戦中心になるのかもしれないけど、外交面の主役な女王や外務卿の真の活躍はこれからですかね。こっちの方も期待。

Posted by ブクログ

2010/02/14

ん~ヒロイックサーガは嫌いじゃないが、やはりゆらゆらや風の国に比べるとパッとしない気がする。 SF要素が入ってる分少し苦手ってのもあるけれど、あくまで宇宙戦艦に乗っての戦いなんで迫力に欠けるんですよね。 この手の英雄譚で重要なのはそれこそヒーローが活躍する戦闘シーンだ...

ん~ヒロイックサーガは嫌いじゃないが、やはりゆらゆらや風の国に比べるとパッとしない気がする。 SF要素が入ってる分少し苦手ってのもあるけれど、あくまで宇宙戦艦に乗っての戦いなんで迫力に欠けるんですよね。 この手の英雄譚で重要なのはそれこそヒーローが活躍する戦闘シーンだと思うんですが、その戦闘に動きが感じられない。 登場人物があーしろ、こーしろと言ってそれに対して淡々と相手の数が減っていく…みたいな戦闘シーン。 やはり見てて(描写を読んで)1番面白いのは三国や戦国時代みたいな肉弾戦だと思うんだ。 戦略的にどうこう、と言われても正直「ふーん。」としか。 というか主人公達のやってる戦略ってのがイマイチ凄いように見えないorz とはいえ基本はしっかり押さえられているのでつまらないということは決してない。でも…レビュー的にはDかなぁ。

Posted by ブクログ

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