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アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
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アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

VenkatSubramaniam, AndyHunt【著】, 角谷信太郎, 木下史彦【監訳】

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アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 オーム社
発売年月日 2007/12/26
JAN 9784274066948

アジャイルプラクティス

¥2,640

商品レビュー

4.1

41件のお客様レビュー

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2025/01/09

各トピックについて天使の助言と悪魔の囁きが対比で書かれているため、解説と合わせて読むことで実践すべき行動や考え方とその反対にやってはいけないことが整理されやすいと感じました。

Posted by ブクログ

2024/02/03

再読、実体験が増えていくと納得感が増す。キーセンテンス並べるだけで、自問自答するのに役立つ。バランス大事。

Posted by ブクログ

2019/01/20

光栄なことに翻訳の査読をやらせていただいたので、本書に関しては発売前に一通り読むことができた。しかし、献本していただいたものを改めて通読してみた。一言で言えば、グッジョブすぐる。 そして、本書を読み始めてすぐ、「コレハ!」と思ったところに付箋を付けていく、という方法は早々に破綻...

光栄なことに翻訳の査読をやらせていただいたので、本書に関しては発売前に一通り読むことができた。しかし、献本していただいたものを改めて通読してみた。一言で言えば、グッジョブすぐる。 そして、本書を読み始めてすぐ、「コレハ!」と思ったところに付箋を付けていく、という方法は早々に破綻しそう(付箋がいっぱいですごいことになりそう!)なことに気づき、アンダーラインを引いていくことに切り替えた。 最初のプラクティス「成果をあげるのが仕事」に従えば、監訳者の角谷さんと木下さんは、これを十分にクリアした。この本はただの翻訳書ではない。見事なローカライズがなされている。原著をあたる方がいい翻訳書はたくさんあるけれど、この本に限っては違う。 成果(アウトプット)について触れたけれど、この本ができていく過程に一部関わらせてもらった感想として、そのプロセスもまた素晴らしかったことを付しておく。この過程も含めて本書の評価に反映せざるを得ない。 本書は「プラクティス」という名前を関している。このプラクティスが指しているのは「心構え」であったり「習慣」であったりするのだけど、本書にはその具体的なインプリメンテーションは書かれていない。それでいてなお、実践的だ。 アジャイルプラクティスを実装するのはあなたのチームであり、本書はそのためのテストコードになると思う。本書を読み終えた段階はテストコードが揃った状態であり、最終ページに書いてあるように、「これからが本番」と言える。 監訳者紹介文に倣って、私もプラクティスベスト3を挙げておく(3つに絞るのはとても大変だった)。 5.「変化に付いていく」 34.「警告をエラーとみなす」 41.「メンターになる」 咀嚼して、飲み込んで、そしてまた反芻していきたい、そんな本に出合えた僥倖を素直に喜びたい。 本書を通じて、自分の中にメタファーを持つことの意義にあらためて気づいたけれど、それはまた別の機会に。

Posted by ブクログ

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